>>40 その極端な例として出した夫婦関係(喧嘩)は例として挙げるには適切ではないと述べているんだけどね。
>>ファミリーガバナンスって、一族経営がらみのはなしだよの?
そうだよ。よく知ってるね。
細かく言えば経営者一族の私的事由が自分達他、他人(社員やステークホルダーなど)をも巻き込む影響についてリスクヘッジするものだよ。
夫婦関係(私的)の話の流れで参考にだしたものだけど、関係性が要点でもある今回の事(私的or業務)と会社の関係の参考にもなるね。
>>言うほど社畜でもない女子アナが被害をだしに社畜仕草はどうなのよ
>>業務の延長線上と言って巻き込まなきゃ~~敢えてそこは飛躍したんだろうが第三者委員会の主張は女子アナ主張丸呑み
それ程経験のない社員が幹部クラスの「法的には問題ないと判断される要望(この事由ではハラスメント認定の可能性)」に抗う事ができるか?という話だね。
被害女性は中居との(初)会合の前、上司であるプロデューサーに対応を聞き「仕事にもプラスになる」とアドバイスをされてるよ。
被害女性は自分よりもずっと上の上司が中居に対して平身低頭している場面を印象をもって見ているよ。
一般的に見て業務の一環であるかは別として、私的より公的な事に思考がシフトしていた事は報告書を見ればわかるよ。
>>会社側言い分の欠落した第三者委員会は、如何にも大向う受け狙いで中立、客観的ではなく、流行りの弱者寄り添いビジネスだったね、という話
違うよ。第三者員会の報告(判断・結果)はそれとして、報告書には会社側の立場や思惑、行動が子細に述べられているよ。
双方、会社側の言い分(経緯・対応)を取りまとめた第三者委員会の判断がこの報告だよ。
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