>>20 EVは今後も主流にはならないでしょう。
そもそもEVがもてはやされるようになったのも、欧州のディーゼル不正問題がきっかけ。
環境対策ならハイブリッドの方が優れているけど、彼らは絶対トヨタの後追いなどしたくないし、しても儲からない。
中国のロビー活動もあり仕方なくEVへシフトすることになっただけ。
結果、EV陣営の主役になったのはやっぱり中国。
内燃機関を量産することができず、長年自動車産業を見てるだけだった中国が、EVに関しては世界シェア60%でトップに。
このまま、内燃機関が禁止されて衰退すれば、自動車産業は事実上中国の産業となり莫大な利益を得られるのでウハウハ状態w
日本で、日本人が、日本の税金の補助金を使い、日本メーカーのEVを購入しても、主要部品であるバッテリーは中国製なので、それでも儲かるのは中国だけ。
ところが、EVへ完全シフトし内燃機関の販売を禁止すると大々的に発表していた欧州も、紆余屈折したのち先日内燃機関の存続が決まり完全EV化は頓挫した。
米国のテスラだって、おいしいところを食べ終えたのか、イーロン マスク氏は株をどんどん売却してるし、本人もEVはここまで、今が売り時と思ってるのだろう。
どう考えたって、1トンも電池を積載した乗り物がエコなはずもなく、資源だって足りないし、そもそも電気だって足りないのに、完全EV化など物理的に無理な話だった。
それを知りながら、なぜEVに移行しようという勢力が発生したのか?
明確な証拠はないけど、この流れを見れば誰だって黒幕は中国だとわかると思う。
日本の政治家にもいるでしょ? 中国のために働いている人。そういう政治家を世界中に持ってるのが中国という国。
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