>>117 >>これは名誉棄損案件で「被害者」は斎藤なんだよ。
なら斉藤知事が判断することだな名誉棄損で訴えるとかはな。
で???なにか??
>>117 だからお前が考える前提(立場)が違うといってるだろ。おれはお前みたいに公平性の担保を無視しないんだよwww
だからお前が考える前提(立場)が違うといってるだろ。おれはお前みたいに公平性の担保を無視しないんだよwww
だからお前が考える前提(立場)が違うといってるだろ。おれはお前みたいに公平性の担保を無視しないんだよw
>>例えると「情報開示請求」をして誰か判明したから「裁判をして(法にのっとり)」処分を下したという事だ。
>>事前ルール(就業規定や公務員法)にのっとり処分したんだから「自力救済」じゃねえ。
>>お前の例だと、学校側は自力救済していることになるんだよ。この一つをとっても斎藤の例とは違う。
>>「裁判をして(法にのっとり)」処分を下したという事だ
あの~自分の言ったこと理解してますか?
被告と原告の間に裁判所が入って公平性を担保するんだよねw
斉藤知事の件は批判された当事者(斉藤知事)と批判した当事者(元県民局長)の間に裁判所も第三者機関も入ってないから公平性が担保されないんだよwww
斉藤知事の件は批判された当事者(斉藤知事)が権力を行使して批判した当事者(元県民局長)を処分した。
批判された側(斉藤知事)と批判した側(元県民局長)
批判された当事者(斉藤知事)が権力を行使して批判した当事者(元県民局長)を「停職3ヶ月」「懲戒処分」など断罪したら公正性なんか保てないんだよ。
当事者が断罪する事じゃないんだなww
批判された当事者(斉藤知事)と批判した当事者(元県民局長)の間に裁判所や第三者機関が入って公平さを担保するんだよwww
「法で定められたルールで処分するんだから適正」などという以前の問題だからなww
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