>>112 >>そもそもだが、この段階で既に「第三者」の手に判断が委ねられてるんだから
>>斎藤が辿る道は「順当」であって、訳の分からんしょうもない例を出す話じゃねえんだよ。
12が25日今年最後の証人喚問で斎藤知事は元県民局長を捜査、処分は適正だったち言い張るんだからな。
公平さが担保できないのに批判された側の斎藤知事、片山副知事が元県民局長を捜査、処分した事を今でも適正だったと言い張るんだからな。
自分たちがやった事を適正と言い張るなら「第三者」使わずまた自分たちで捜査、処分したらいいだろwそれだけ自分たちに自信があるんだろからなww
そもそもだが、斎藤知事、片山副知事が元県民局長を捜査、処分するのに第三者機関を入れなかったのは偽装工作したからじゃないのか?
元県民局長の公用PCの中身を知っていたのは本人(元県民局長)と片山副知事、井ノ本総務部長ぐらいか。
で・・本人(元県民局長)が自殺したので公用PCの中身のファイルを改ざんしたりファイルやフォルダを消したりしても本人(元県民局長)が元々こんな内容じゃなかった。
中身に手を加えられてる。なんて証言できないんだよね。死人に口なしw
証言も反論もないんだから斎藤知事、片山副知事が有利になるように工作できるでしょw死人に口なしw
でもさすがに斎藤知事、片山副知事が表で工作やったら角が立つw
そこで片山副知事、井ノ本総務部長が元県民局長の公用PCの中身に手を加えてそのデータを立花に渡して騒ぎまくってもらうwww
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