ツナ缶虫混入で1億円超賠償命令はごろもの下請け業者に

製造させたツナ缶にゴキブリとみられる虫が混入し、ブランドイメージが傷つけられたとして、
はごろもフーズ（静岡市）が下請けの興津食品（同市）に約8億9700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、
静岡地裁（菊池絵理裁判長）は8日、約1億3千万円の支払いを命じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34547b3775627ae245802...
訴状などによると、山梨県内のスーパーで2016年、販売されたツナ缶に虫が混入していたことが判明した。
興津食品の代理人弁護士は「わずかなミスで下請け会社が1億円以上も賠償しなければならないのであれば、
食品製造の下請け会社は戦々恐々としてしまう」と述べ、控訴を検討すると明らかにした。

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わずかなミス・・・食品にゴキブリを入れることが？

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食品系で下支えする企業はドンドン減って行くだろうな
虫混入コンビニ飯とか　よく写真に出ているけどあれも
下請け企業がコンビニに出荷している訳で　相当な違約金払ってるんだろ

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[YouTubeで再生]
これじゃぁ１００％入らない
というのはムリだろうなｗ

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双方の言い分を聞かなければ何とも言えないが、下請けを訴えるというのは相当な
経緯があったのではないか？と思う。　再三このようなミスを繰り返し、改善が
見られなければ下請け業者から除外するのが普通。　下請け業者が逆切れしたのでは
ないのかな？と想像してしまう。

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>>2
大した事ないニダ。

韓国では日常ニダ。

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>>6
俺もそう思った
下請け訴えるって相当やで
態度悪かったんじゃね？

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下請けいじめが常態化してるブラック企業なんじゃね？
だいたいこんな裁判したら一般消費者へのイメージダウンは虫混入の比じゃないよね
シーチキンブランドで売ったんだからはごろもフーズが責任を取るべき
下請け訴えて「オレは悪くない」なんて言ったって通用しない
使えない下請けは黙って切ればいいだけなんだよ
こんな裁判は逆効果にしかならん

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当初、はごろもフーズ側は8億9700万円の賠償請求を興津食品に求める訴えを起こしていたんだね。
下請け契約時に異物混入に対する対処の取り決めがあったらしい。　興津食品側の言い分ははごろも
のツナ缶の売り上げが16億9300万円減少したのは異物混入が全てではないというもの。（自主回収
や事実公表が遅れて消費者の評判が悪化した）　つまり今回の判決はある程度はごろも側の対応の
悪さを認めている。
https://news-geispo.2chblog.jp/archives/1069376084.htm...
https://kakaku.com/tv/search/keyword=%E8%88%88%E6...

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ウチにもたまたま対象のシーチキン８缶あって電話してみたら
めちゃくちゃ横柄で態度が悪かったから
うーん確かにこんな企業じゃ嫌だなぁ・・・って思って
そこからはイナバに切り替えた
美味しい

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1億円超痛いというが、(その事業につき、)何十億も利益があるがゆえの、1億円超だろ。
報償責任による応分負担という査定は行われているはず。

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はごろもフーズの要求

「8億9700万円くれ」

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保険入ってるから問題ないよ。

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わずかな金額の原材料もはごろもフーズ規模の会社に納めて全国の店頭に並ぶ時には億単位の商品になってるからね。
その全国に行き渡った不良品を回収するにあたっての告知、回収費用、処分するまでの保管料、処分料などなど損害はそうとうな金額になる。
とはいえ製造物危険やリコール費用の保険に入っていればそう大騒ぎするようなことじゃないんだけど
ゴキブリの混入を「わずかなミス」などと言い放つ危機管理がなされてないような下請けだと入ってないかな？

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