コロナ予防接種被害審査会 審議結果

令和6年1月15日
疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会
新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会 審議結果
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001190696.pd...
審議件数 160
認定 129 否認 29 保留 2
「新型コロナワクチンの健康被害救済制度認定数が、５７３５件認定！
（過去４５年間のすべてのワクチンの救済制度の認定件数は３５２２件。年間９０件くらいの認定に過ぎなかった。）」

https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12836789309.h...

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相変わらず反チンの情報ソースはSNSとデマだけかw

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オレオレ詐欺には気をつけましょうと言ったりコロナは怖いのでワクチンを打ちましょうと言ったり、どっちもおんなじようなもんだろw
騙される方が悪いのよw

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>>199
>明和なんかでがんばってないで、。。。。
お返し、あんさんがようつべで珍サポやりなはれ
泉大津の市長さんが丁寧に接種は慎重にって言わはって助かったわ
デマ太郎にのせられて毒ワクチン接種ったら今頃棺桶やった
わての同級生二人逝ってもうた　年金もろくにもらわんで。。。

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>>206
それこそが反ワクチン

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>>208
頑なにワクチンを拒否して感染し棺桶行きになった落語家や海外のインフルエンサーが何人もいたな
千葉真一もそうだった

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>>211
時事をねじ曲げて検閲しまくりのメディア情報やら左極化したグローバル政府を信じこんでるからお笑い珍サポなんて笑われるんだよ。
御愁傷様。お大事に。www

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＞泉大津の市長さん
有名なトンデモのデパートのような市長

代替医療
泉大津市Webサイトの「市長コラム」において「マグネシウム鼻うがいの推奨」「よく噛んで食べたりするだけでウイルスが不活化できる」などが含まれているが[82]、感染症を専門とする医師からは医学的な誤りが多数含まれていると指摘されている[10]。サイエンスライターの松永和紀は、Twitterで「科学的根拠に欠ける食の“俗説”“ニセ科学”が、これでもかと並んでいる」と批判した[83][84]。この「免疫力」という言葉には科学的な定義がなく[85][86][87][88]、ほとんどが商品や情報を売るためのプロモーション用語として、トンデモな場面で使われている[85][89][86][90]。
COVID-19の重症化予防には、デトックスや東洋医学・漢方、ヨーガ、鍼灸、アーユルヴェーダ、ハーブなど、伝統医学による統合的アプローチが必要であると述べている[94][95]。

こどもコロナプラットフォーム
漢方、イベルメクチンなどの予防・治療法を推進することで、多くの国民の命を救うことなどを訴えている[96]。「こどもコロナプラットフォーム」のメンバーには、標準医療を勧めずに代替医療を行う医師が多い[8]。共同代表の柳澤厚生は、オーソモレキュラー療法の医師であり、高濃度ビタミン点滴などの分子栄養療法で、エボラ出血熱などの感染症も予防できるとする[97]。この「こどもコロナプラットフォーム」には、参政党の神谷宗幣や、井上正康、武田邦彦、吉野敏明なども参加している[8]。同団体は、子育て中の母親などでつくる市民団体「ママエンジェルス[98]」と連携する[99]。「ママエンジェルス」は、子どものCOVID-19ワクチン、マスク、黙食に反対し、オーガニック給食を推進している[100][101][102][8][103]。

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市長として行う公的な代替療法について
2021年、泉大津市は、南出が主導して「コロナ後遺症・ワクチン後遺症のオンライン相談」を開始した[14][15][106]。この相談を担当する医師が行う治療には、代替療法の「分子栄養学」や「ホメオパシー医療を取り入れたカルマ、トラウマ、過去生、未来生に関わるすべての時間・空間を超えた医療」などがあり[14][15][107]。ホメオパシーについて、日本学術会議は「科学の無視」「科学的に明確に治療効果が否定されており、治療に使用することは慎むべきだ」とする声明を発表し日本医師会や日本医学会、日本小児科学会も賛同している[14][108][109][110]。
泉大津市は、このオンライン相談を利用した市民に、「新型コロナ後遺症・ワクチン副反応改善プログラム（予算:約1118万円、オンライン相談事業との合計:約1687万円）」を提供している[14][111][54]。内容は、「現代の西洋医学に頼らず、伝統医学や栄養医学の知見も活用し、『足湯による重金属デトックス・高濃度水素吸入・高濃度マグネシウムを使った鼻洗浄・整体微弱電流の調整を行うマッサージ（メディプラーナ）・呼吸法ヨーガ』など、統合医療的アプローチで、『免疫力』や『自己治癒力』に働きかけ症状緩和に導く」というものである[112][16][113]。また、誰もが通える「養生ステーション（高濃度水素吸入や重金属デトックスなどを行う）」を開設し、市民の免疫力・自己治癒力向上を目指すとする[114][115]。
西田亮介東京工業大学准教授は、「行政の政策として与える影響の範囲が大きく、全く好ましくない。このような政策を進めていることについてもっと厳しい目が向けられるべき」と指摘する[14][118]。

オーガニック給食を推進
スピリチュアル粉撒き、ばら撒くちゃ～隊
「バクチャー」はスピリチュアル系に人気の微生物活性材であり[138][122]、南出は自ら「ばら撒くちゃ～隊」というボランティ活動に参加し、小中学校のトイレ[139][140][141]や水路[142]、大阪城のお濠などに黒い粉を撒いている[83][143]。泉大津市はバクチャーの会社と包括連携協定を結んでいる[83][144]。

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>>214
相当に悔しいみたいで必死さがもう大草原不可避www
お大事にwww御愁傷様www

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>>213 >>214
冗談かと思ったｗ泉大津市民悲惨だなｗ

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>>212
はい、お前が信用してるのはどうせ怪しいフェイクサイトやSNS
五大医学誌や科学誌の論文やデータを見たこともないアホなんだろうな
俺はポンコツ厚労省や政府の話など最初から当てにしていない
たまには見てみろ
https://www.nejm.org/search?q=COVID1...

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>>215
お前はなんで急に興奮したんだ？
都合悪いこと書かれたんかｗ

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>>184
反チンってこれ言われてもキョトンとしてるんだろうなｗ

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