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コロナ予防接種被害審査会 審議結果
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214 2024/01/29(月) 21:56:38 ID:JDNAtB7llM
市長として行う公的な代替療法について
2021年、泉大津市は、南出が主導して「コロナ後遺症・ワクチン後遺症のオンライン相談」を開始した[14][15][106]。この相談を担当する医師が行う治療には、代替療法の「分子栄養学」や「ホメオパシー医療を取り入れたカルマ、トラウマ、過去生、未来生に関わるすべての時間・空間を超えた医療」などがあり[14][15][107]。ホメオパシーについて、日本学術会議は「科学の無視」「科学的に明確に治療効果が否定されており、治療に使用することは慎むべきだ」とする声明を発表し日本医師会や日本医学会、日本小児科学会も賛同している[14][108][109][110]。
泉大津市は、このオンライン相談を利用した市民に、「新型コロナ後遺症・ワクチン副反応改善プログラム(予算:約1118万円、オンライン相談事業との合計:約1687万円)」を提供している[14][111][54]。内容は、「現代の西洋医学に頼らず、伝統医学や栄養医学の知見も活用し、『足湯による重金属デトックス・高濃度水素吸入・高濃度マグネシウムを使った鼻洗浄・整体微弱電流の調整を行うマッサージ(メディプラーナ)・呼吸法ヨーガ』など、統合医療的アプローチで、『免疫力』や『自己治癒力』に働きかけ症状緩和に導く」というものである[112][16][113]。また、誰もが通える「養生ステーション(高濃度水素吸入や重金属デトックスなどを行う)」を開設し、市民の免疫力・自己治癒力向上を目指すとする[114][115]。
西田亮介東京工業大学准教授は、「行政の政策として与える影響の範囲が大きく、全く好ましくない。このような政策を進めていることについてもっと厳しい目が向けられるべき」と指摘する[14][118]。
オーガニック給食を推進
スピリチュアル粉撒き、ばら撒くちゃ~隊
「バクチャー」はスピリチュアル系に人気の微生物活性材であり[138][122]、南出は自ら「ばら撒くちゃ~隊」というボランティ活動に参加し、小中学校のトイレ[139][140][141]や水路[142]、大阪城のお濠などに黒い粉を撒いている[83][143]。泉大津市はバクチャーの会社と包括連携協定を結んでいる[83][144]。
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