移住者の「告発」が大炎上した人気カフェ閉店、高知市内に新店舗準備 市役所必死に仕事した。若者成功した。無能な老人が全てブチ壊した…

NPO法人理事長の前職はタクシー運転手
しかも東京からの出戻り（そして住み着いたのが田舎の川っぺり）
この人、地元の名士でも有力者でもないっぽいよ

googleマップで土佐市新居地区の航空写真を見れば分かるけど
波介川を通したのは、新居地区の中でもほとんど人が住まない農地側（川寄り）

実際、買収された土地は主に農地だった
つまり立ち退きを迫られた家はごくわずか

そして、たびたび氾濫に見舞われる川っぺりという劣悪な立地条件からお察しの通り
立ち退きを迫られた辺りというのは
当然ながら、有力者が屋敷を構えるような立地ではない

そんな「村はずれ」に暮らしていたNPO法人理事長が有力者？地元の名士？
いやいや、ただの面倒くさい奴でしょ

まるでNPO法人理事長など存在しないかのように
NPO法人理事長「抜き」でカフェ誘致の話を進めてきた市役所の対応からも
彼の存在がいかに軽んじられていたかが分かる

NPO法人理事長の肩書でも与えて
プランターの花の水やりでもさせとけ
そんな扱い

そしたらプランターの花の水やりが、人気カフェの経営者とトラブって
NPO法人理事長の権力を乱用し始めた
結果、せっかく地元を盛り立ててくれていたカフェは
土佐市からプイと出て行っちゃった

市役所も、地元住民も、利用者も、経営者も、
地元従業員も、地元有力者も、地元名士も、みんなガッカリ
彼一人「オレはNPO法人理事長なんだ！文句あるか！」

村はずれの川っぺりの面倒くさい奴が
村はずれの海っぺりの面倒くさい奴になった

村おこし施設の建設を勝ち取って
そこにやってきたカフェも流行って
珍しく村の役に立ったかと思いきや
自らカフェを追い出し全て台無しに…

命名：土佐の車寅次郎

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