協会けんぽ40万人分のマイナンバー特定できず マイナ保険証

協会けんぽ、４０万人分のマイナひも付け作業遅れ…氏名や住所が一致せず
8/16(水) 18:09配信

　中小企業の従業員らが加入する全国健康保険協会（協会けんぽ）で、約４０００万人の加入者のうち、資格情報とマイナンバーのひも付け作業が完了していない人が、今年３月末時点で約４０万人いることが分かった。
協会けんぽによると、住民基本台帳の情報照会で氏名や住所などが一致せず、マイナンバーを特定できないことが主な原因という。

　ひも付け作業がされていない人が、マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」を取得しても、医療機関の窓口で利用できない可能性がある。

　厚生労働省は「同様の事例は他でも発生している可能性がある」として、改善策を検討している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b95bfd44d0b70a7d68c...
総務省管轄の住民基本台帳に不備があるらしい。
健康保険証をもって医療機関に行けば医療保険が利用できるので、健康保険証を廃棄せず所持すること。
現状では旧保険証と住民基本台帳の照合がうまくいかない場合、解決する方法がないので、紐づけの解除したほうがよい。

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住基ネットがこけた原因を改善せず　マイナ化を進める何もご存じない井の中の大臣　知らないことは恐ろしい

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富士通が叩かれない謎

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マイナ騒動なんてどうでもいいけど薬害ワクチンの責任はいつ取るんだろう？

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そもそも健康保険証は、保険料を納めているかどうかを証明するものである。
市町村が保険者の国民健康保険はともかく、雇用主等にその事務を行わせている健康保険は住民基本台帳とは無関係である。
民間人である事業主が、住民基本台帳に直接アクセスできないのであるから、健康保険と住民基本台帳が突合できない、ということは当然のことである。
今回、協会けんぽは半官半民であるため、40万件程度照合できない人がいるということがわかったが、健保組合のほうの調査はこれからである。
企業活動に、マイナ保険証の突合作業などは、まったく生産性のない作業であるので、マイナ保険証の健保照合作業をさせるのは望ましくない。
マイナ保険証は、住所要件のある国民健康保険及び高齢者医療確保制度のみに限り、就業者の健康保険は除外するべきである。

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法令で加入が義務付けられているから
健康保険事業は何の苦労も無く右から左へ
加入届のデーター入力するが検証など一切しない
これがお役所仕事というものです

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河野は生コオロギでも齧ってろ

とレスすると削除する自民党の下僕の明和管理人←本当にゴミ

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これからは健康保険料払わなくてもマイナカードと保険証の紐付けできるそうだぞ
今まで払っていればな、国がアホだとありがたい

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全てシャクレが悪い！

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事業主が、労働者から保険料だけ取って納めていないような事業所に勤めていた人は、マイナ保険証では紐づけできないだろうな。

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そもそも何人中の40万人なんだ？
分母を言え！何人に一人の割合なんだ？

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そもそも人為的なミスだろう！
わざとやって馬鹿騒ぎしてるんだな！

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>>3
それな！！
富士通のカードリーダー交換したい

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市町村保険者の国民健康保険でもゼロではないが、健保は１％くらいがマイナンバーが保険者側で正確に把握できていない可能性がある。
健康保険という制度そのものが、事務作業について労働者を雇用している事業主におんぶにだっこになっている制度なのでしょうがない。

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河野大臣「閣僚給与3ヶ月分返納してけじめつけますｷﾘｯ」←たった35万円でしたw
ポイント：閣僚給与

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>>1〜15

次の質問どうぞ。

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マイナ保険証の紐づけ作業。着々と進んでるな、良い事だ
反自民したいだけの団塊サヨクがダンマリになるまでもう少し

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最近コオロギニュース聞かないなあ

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日本を中国にする

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騙される国民も悪いぞ

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マイナ太郎

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