協会けんぽ40万人分のマイナンバー特定できず マイナ保険証
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001 2023/08/16(水) 18:24:41 ID:wr86OjN30k
協会けんぽ、40万人分のマイナひも付け作業遅れ…氏名や住所が一致せず
8/16(水) 18:09配信
中小企業の従業員らが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)で、約4000万人の加入者のうち、資格情報とマイナンバーのひも付け作業が完了していない人が、今年3月末時点で約40万人いることが分かった。
協会けんぽによると、住民基本台帳の情報照会で氏名や住所などが一致せず、マイナンバーを特定できないことが主な原因という。
ひも付け作業がされていない人が、マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」を取得しても、医療機関の窓口で利用できない可能性がある。
厚生労働省は「同様の事例は他でも発生している可能性がある」として、改善策を検討している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b95bfd44d0b70a7d68c... 総務省管轄の住民基本台帳に不備があるらしい。
健康保険証をもって医療機関に行けば医療保険が利用できるので、健康保険証を廃棄せず所持すること。
現状では旧保険証と住民基本台帳の照合がうまくいかない場合、解決する方法がないので、紐づけの解除したほうがよい。
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