【速報】「いたばし花火大会」で河川敷の枯草が焼ける火事 現在も延焼中


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001 2023/08/05(土) 22:40:37 ID:zMwP6pt3kc
 東京・板橋区の「いたばし花火大会」の会場で、河川敷の枯草が焼ける火事がありました。現在も延焼中で、消火活動が続いています。
 警視庁などによりますと、午後8時すぎ、板橋区舟渡で「花火大会の河川敷で枯草が燃えている」と通報がありました。これまでに「いたばし花火大会」の会場の河川敷の枯草が500平方メートルが焼け、現在も延焼中だということです。
 ポンプ車など17台が出動し、消火活動が続けられています。けがをした人はいないということです。
 「いたばし花火大会」は午後7時から始まり、午後8時半に終了する予定でした。
 警視庁によりますと、総延長700メートルと関東で最長クラスの「大ナイアガラの滝」の花火が原因の可能性があるということです。
https://news.livedoor.com/article/detail/24748162...

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021 2023/08/10(木) 12:02:53 ID:Au0Pw9R4P.
最高4万円の席も…… 火災中止のいたばし花火大会、「チケット代払い戻し」受け付けず 板橋区が発表

東京都板橋区は、8月5日に4年ぶりに開催されるも火災のため途中で中止となった「いたばし花火大会」を巡り、有料指定席券代の払い戻しを受け付けないことを9日に発表しました。

いたばし花火大会では、花火が打ち上げられる荒川の河川敷沿いと陸上競技場に有料の指定席エリアを設定。最も高いチケットは「陸上競技場グループ席」「グループS席」で、ともに8枚1組4万円でした。
また、1枚あたりの最高価格は「陸上競技場 丸テーブル席」(4枚1組で3万2000円)の8000円となっていました。なお、大会公式サイトには「大会中止時を除き、いかなる理由においても発券後の交換、払い戻しは一切できません」と注意書きが書かれていました。

しかし、5日の花火大会ではプログラムの1つ「大ナイアガラの滝」実施中に、花火付近の下草が燃え、河川敷の約2000平方メートルが延焼。全体のプログラムのうち、およそ3分の2を実施したところで中止となっていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e95465059fb657bd5688...

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