いよいよヤバい朝日新聞の異常事態 Colaboからの抗議で記事削除など


▼ページ最下部
001 2023/08/04(金) 10:07:57 ID:..f7Mrd13g
 部数激減、経営悪化、人材流出……。負のスパイラルに陥った、かつての自称「クオリティー・ペーパー」朝日新聞の内部では何が起こっているのか。
取材を進めた先に見えてきたのは、会社を去っていく若手記者の「絶望」。そして、「ジャーナリズムの放棄」であった。

 ***

 改めて言うまでもないことだが、組織は人で成り立っている。組織を支える人が流出、あるいは劣化してしまっては、「クオリティー・ペーパー」を維持することなど到底かなうまい。

 朝日新聞が苦境にあえいでいる。

 今年1月のABC調査によれば、かつて840万部を誇った朝刊発行部数は、今や380万部まで落ち込んでいる。
部数減は全国紙全体の問題とはいえ、朝日の凋落ぶりは明白である。2021年3月期決算では約442億円の大幅赤字を計上。
「200人規模の希望退職者」を募ったことで、エース級の記者を含む多くの人材が社を去った。

■記事削除に社内は大騒ぎ

「今年5月30日、朝日新聞デジタルは、自らを“ジョーカー議員”と称する河合悠祐・草加市議を紹介する記事を配信しました。
しかしそれが女性支援団体のシンパなどから一斉に批判され、大炎上。
すると朝日は記事を取り消し、削除したのです。この記事は紙の新聞に掲載される前段階で削除されたため、社外ではあまり知られていませんが、社内は大騒ぎになりました」(朝日新聞社員)

〈京大卒ジョーカー、挫折の先の自己実現 ウケ狙いから当選への分析〉

 とのタイトルで、“ジョーカー議員”こと河合市議の経歴や、当選までの過程を本人へのインタビューを元にたどった人物ルポである。

 一読して何の問題もなさそうなこの記事が炎上したのは、「Colabo(コラボ)」という団体と河合市議の因縁に“触れていない”ことが原因だった。
この団体は、虐待や性被害などにあった女性を支援する一般社団法人。河合市議はツイッター上などでこの団体の活動を揶揄する言動を繰り返していた。
そのため、記事が配信されると「Colabo」の支援者らが一斉に批判。朝日はそれに屈する形で記事を取り消したのだ。

全文は以下
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/08040557/?all=...

返信する

※省略されてます すべて表示...
011 2023/08/04(金) 20:35:48 ID:imiwjBvBgw
[YouTubeで再生]
 洗脳TVとかメディアまだ見てるワニの?
本当に全文明治なにも思考しないように松果体弄られ遺伝子操作され
造られたバイオロボなんじゃないワニの?

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:11 削除レス数:0





ニュース速報掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:いよいよヤバい朝日新聞の異常事態 Colaboからの抗議で記事削除など

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)