日本で反ワクチンが最初に騒ぎ立てた子宮頸がん(HPV)ワクチンは
後の大規模調査(通称:名古屋スタディ)の結果、
反ワクがワクチンの副作用だなどと言い立てていたものが
実 は 、 ワ ク チ ン と は 全 く 無 関 係 で
その年ごろの女子の一定数が必ず発症する天然の神経疾患だったことが判明した。
【後日談】
ワクチン被害者連絡会なる反ワク団体を率いて
事務局長をやっていた糞ババア(日野市議/池田としえ)は
●新型コロナウイルスは存在しない
●コロナの症状は全て 5G 電波のせい
●赤外線体温計で松果体に障害が出ている
などと喚きだし、今度はコロナ陰謀論の「女神」になった(生粋のバカ女)
まんまとババアの口車に乗せら反ワクの旗振りをやっていたたバカ日新聞は
呆気なくハシゴを外され、画像のような書評をシレッと載せて一応反省した
一連のHPV反ワク騒動のせいで
日本のHPVワクチン接種率が1%を割り込むまでに低下した結果、
日本の婦女子の多くがノーガードでHPVに感染・HPVを発症してしまうため
少なくとも10万個の子宮が、手術台で股開かされてメスでエグリ出されるハメになるであろうことが
統計上明らかになっている
もちろん、バカ日新聞も反ワクもこの責任を取っていないし取ろうともしない
特に反ワクはこの責任をキチンと取ってから次の行動に移るべき
反ワクのせいでエグリ出されるハメになった10万個の子宮や
反ワクのせいで子宮頸がんで死亡するハメになった数万人の命の責任をな
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