ビッグモーターに損保から多数の出向社員 不正請求の「被害者」?


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001 2023/07/25(火) 19:05:02 ID:wS2/.JFh2.
保険金の不正請求などで揺れる中古車販売大手ビッグモーターに損害保険会社から多数の社員が出向していたことがわかったと、25日(2023年7月)の「THE TIME,」が伝えた。不正請求が横行した時期に事故車両の修理を担う板金塗装部門の担当部長を務めた者もいたという。不正の被害者と思われていた保険会社にも疑惑が広がりそうだ。

https://www.j-cast.com/tv/2023/07/25465763.html?p=al...

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002 2023/07/25(火) 19:44:12 ID:nuAN8c6y/E
応量してるやろ。退歩されるかも。

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003 2023/07/25(火) 19:55:35 ID:gSVMGKOZ3E
実質、加害者(共犯)と被害者(タテマエ)の二刀流

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004 2023/07/25(火) 19:58:06 ID:gO683itFec
>>1
CM降りたのにまだ肖像画使われるの可哀想だな
佐藤隆太=ビッグモーターのイメージしか浮かばない

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005 2023/07/25(火) 20:14:12 ID:Sfuui4wD8o
ってか、ビッグモーターだけ? って思うのは俺だけ?

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006 2023/07/26(水) 00:43:57 ID:lPOAsYNmo6
「店長おりろタコが」LINEで暴言…パワハラを受けた男性がビッグモーターを提訴 岐阜地裁

中古車販売大手ビッグモーター(東京)の岐阜県内の店舗で店長として働いていた20代の男性が、他の店長らが参加するLINE(ライン)グループ内で「店長おりろ」といった暴言を浴びるパワーハラスメントを受けたなどとして、同社に慰謝料や未払い賃金の計約2100万円を求め、岐阜地裁に提訴していたことが25日、代理人弁護士への取材で分かった。労働審判から昨年夏、訴訟に移行。男性は昨年9月に亡くなり、両親が訴訟を引き継いでいる。

弁護士によると、男性は2017年以降、正社員として勤務。店長になった頃から、他の店長らが参加するLINEグループ内で、営業成績について「何年店長やってんだよ」「日本語大丈夫?」「会話すら成立しないなら店長おりろタコが」などと暴言を受けたとされる。男性はその後、うつ病を発症した。

https://www.sanspo.com/article/20230725-WNZLVY45FBNAN...

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007 2023/07/26(水) 08:00:35 ID:QIotXvxmaI
自賠責保険を独占するために黙認していたと思う。
保険を使い、支払いをしても、顧客の等級が上がる事で、先々「支払った分」は回収できるから。

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008 2023/07/26(水) 08:25:53 ID:0Z.nO0zWcc
>>7
客が翌年又は翌々年に他の保険会社に変えたら回収できないじゃん
最近、板金修理代高いから、そう簡単に回収できないぞ

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009 2023/07/26(水) 10:08:32 ID:QIotXvxmaI
他社保険に鞍替えしても等級は引き継がれる。割引が効いていればなおさら変わる事は無いよ。

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010 2023/07/26(水) 12:18:26 ID:lPOAsYNmo6
金融庁、ビッグモーターと損保各社に報告命令へ
損保ジャパンには立ち入り検査の実施で調整

ついに金融庁も動き始めた。
中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、兼重宏行社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、金融庁はビッグモーターと損害保険各社に対して、保険業法に基づく報告徴求命令を発出する方針だ。
ビッグモーターは損保各社の自動車保険を扱う保険代理店を運営している。水増し請求をめぐる顧客保護の観点から、自賠責(自動車損害賠償責任保険)の契約をはじめとして募集(販売)などに問題がなかったか、関東財務局を通じて詳細な報告を求める考えだ。

損保ジャパンに立ち入り検査も
さらにビッグモーターとその幹事会社である損害保険ジャパンに対しては、立ち入り検査に入る方向で調整に入った。
損保ジャパンは7月25日に、「保険金不正請求を認識できなかったことを真摯(しんし)に受け止め、社外弁護士による調査委員会を設置」すると発表している。
ただ、金融庁首脳は「われわれとして調査するべきことは淡々と進める」としている。

金融庁が立ち入り検査の調整に入ったのは、水増し請求をめぐるビッグモーターと損保ジャパンの一連の対応に、「顧客軽視」の姿勢が目立つためだ。
中でも問題と見ているのが、2022年7月のビッグモーターとの取引再開である。

ビッグモーター側の自主調査によって、関東地域の4つの工場で水増し請求が発生していることが明確になったのは、2022年6月末のこと。
取引のある損保ジャパン、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険の3社は複数の工場で不正が発覚したことで、組織的関与の疑いを強めるとともに、水増し請求被害の全容解明に向けて、追加調査の必要性についてそれぞれ社内で議論していた。
自動車保険の販売代理店でもあるビッグモーターと、それぞれ年間数十億円の取引がある3社が一丸となり、不正請求に対して毅然と対応するかに思われた。

■損保ジャパン役員が兼重社長と面談
■金融庁の不興を買った任意報告
■検査期間は半年以上に及ぶのが確実

https://toyokeizai.net/articles/-/68960...

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