>>61 ・泥濘期で攻撃できない → 泥濘期が終わっても反転攻勢は始まらず
ウクライナ軍の都合。時間の制約はなく勝てる時にしかける。
当たり前のことをしてるだけ。
・3月中にレオパルト2が届く → 反転攻勢は始まらず
最低でも3か月の訓練は必要。供給前から言われてた。
経験のない人はもっとかかる。
コンマ数秒の違いで、生死に関わる。他の戦車での経験があっても訓練は必須。
レンタカー借りて乗るのと一緒だと思ってた?
何回も同じ文章を張り付けてるのが、恥ずかしすぎる。
・春に反転攻勢を始める → もう、夏が来るけど?
いつ始めるかは、情報戦のひとつ。
勝てる時に攻める。当たり前じゃね?
何日に攻めていくからな!宣戦布告としてはあるだろうが、
戦ってる最中だよ?言ったことをそのまま信じてんの?
つか、住民避難のための休戦をロシアは毎回破ってるんだけど。
これも信じてたんだよね?ロシア嘘つきだよね?
・反転攻勢どころか「抵抗のシンボル」のバフムトをロシアに落とされる
これも情報戦のひとつ。抵抗のシンボルと持ち上げて、プーチンに固執させた。
ロシア軍は、違う攻め方をした方が有利だったのに、何日までにバフムトを陥落せよ!と
無理難題を押し付けられたので、尋常な被害が出た。
都市は、攻略されても取り戻せばいい。
ロシアの支配から解放され、ウクライナの戻ってきた地域は多い。
武器弾薬は、作るか買ってくれば補給できるが、死者は戻ってこない。
兵員は供給できるが、訓練を受けてない新兵が中心になる。
戦局として、10万人の兵員を削ったウクライナが負けてるとは言い難い。
バフムトとったどー!!とホイホイの中で叫んでるだけのように見える。
補給部隊を潰せば、殲滅か投降しかない。
バフムトを陥落したことにより、維持するための兵力と補給が必要になった。
取り返されることは許されない。維持してるだけで削られる。もうね。地獄。
>現実は、「やーやーなのー」かもしれないけど、現実を受け入れようね
妄想に囚われた人に言われてもね。
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