
史上最年少金メダルのウラに母の教育術
「やりたいことに制限はかけない」
競技中はポーカーフェースで、優勝が決まった瞬間以外は、
ほとんど表情を変化させなかった。大会前に取材に応じていた
母親は「国内のタイトルを取った時もなんですけど、わりと
シーンとしてるんですよ。究めてきた道のりの一つみたいに
捉えているのかな」とぷよぷよに対する〝求道者〟としての
一面があると明かす。
しかし当の本人は試合後に「少し恥ずかしくて、表情を見せたり、
変えたりできなかった」といじらしく振り返っていた。
母親「やっぱり笑顔が一番。納得して負けるんだったら、それもすごく
良いこと。どの規模の大会でも、本人が終わった後に『上手くいった』
とか『納得できた』って言ってる方が、私の中でうれしいことです」と
結果よりも人間的な成長が大事であると強調。
中学受験を控える栗原はぷよぷよの練習は平日は1時間、休日は2時間程度。
週3回午後9時まで塾に通っている。「頑張っている子に、これ以上頑張れ
とは言えない。勉強も自分からやっていて本当にすごいです」と
母は褒めたたえる。「最近は本当に良く背が伸びて…。良いことですね」と、
金メダリストの裏の等身大の息子の成長を喜んでいた。
〝孝行息子〟が史上初の偉業を成し遂げた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/40456...
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