
熊本に続いて東京まで大地震の予兆が…
国と地震専門家が警鐘「いま一番キケンな活断層はここです」
https://gendai.media/articles/-/17006... 東北大学災害科学国際研究所教授の遠田晋次氏
中部地方の「糸魚川―静岡構造線断層帯」について
「'14年の長野県神城断層地震(最大震度6弱)は、この断層帯の
ごく一部が動いたことで生じました。こうしたエリアに通っている
断層が、10年後や20年後に再び動き出しても不思議ではありません。
地震が発生すれば、長野県松本市などでは甚大な被害が出るでしょう。
日本の中心に位置するため、物流や交通インフラにも全国的な
ダメージが生じるはずです」
関東地方周辺だと伊豆半島付近もひずみが溜まりやすい地域です。
現状ではSランクの活断層はありませんが、未評価の活断層が数多く
存在します。このエリアは箱根火山や伊豆東部火山群など、火山も
数多くあるため、噴火活動と関係する大地震も頻発しています」
京都大学防災研究所教授の西村卓也氏
静岡県立大学特任教授の楠城一嘉氏は
「1923年の関東大震災以降、南関東では大きな地震の発生が比較的少ない。
そのため、地中にひずみが溜まっており、今後30年以内にマグニチュード7
程度の地震が起きる確率は70%程度と評価されています。そして関東平野と
その周辺には、立川断層帯や深谷断層帯など断層も多い。いつ起きても
おかしくないという意識で、日頃から備える必要があります。」
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