錯誤や保身があった
「イオンモール熊本」で起きた爆発に巻き込まれて死亡した大竹玖瑠美さん(22)の通夜が8月2日に営まれた。この日、
大竹さんが勤務していた雑貨などを扱う「ハビタ」の社長と営業部長が遺族のもとを訪れ、
「もし可能であれば売上金を金庫になおしてくれないか、もし入れるのであれば、と言いました」
と打ち明け、営業部長は「判断が間違っていた」と謝罪した。
これまで、会社幹部は遺族に対して保身とも取れる説明をしていた。
「Aさんという女性従業員も大竹さんと一緒に亡くなっているのですが、営業部長は当初、『Aさんが荷物を取りに行き
たいと言ったので、2人は店に戻った』と大竹さんの遺族に説明していたのです。店に戻ると聞いたから、『可能なら売
上金を金庫に入れてほしいと頼んだ』と。マスコミにもそう説明していました」(テレビ局ディレクター)
しかし、実際は会社側が指示して2人を店に戻らせていた。
「説明に違和感を覚えた遺族が追及すると営業部長はしどろもどろになり、錯誤や保身があった、会社が指示して店に戻
らせたと認めたのです。謝罪の場にはマスコミのカメラや記者が複数入っていましたが、長くなるので営業部長がウソの
説明をしたくだりをカットしたところもあった。ウチもニュース番組で第一報を報じた際は放送しなかった」(前出・デ
ィレクター)
だが、放送時間に余裕があるワイドショーなどが営業部長のウソの説明を報じると、ハビタに批判が殺到した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7671c18e84c50745b172...
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