週刊少年ジャンプ100万部割れでもノーダメージ?
「部数減=出版不況」ではない理由
https://limo.media/articles/-/13420... 100万部割れの最大の理由は、読者の「漫画の読み方」の変化です。
漫画アプリが爆発的に普及したことで、紙からデジタルへの
シフトが一気に進みました。
有料で本誌も購読できる「少年ジャンプ+」は2025年10月時点で
累計ダウンロード数が3000万を突破しており、ユーザーは着実に増えています。
物流業界の課題や輸送コストの高騰を受け、全国のコンビニエンスストアに
雑誌を届けるインフラの維持が困難になっていることも一因です。
同業のトーハンが日販のコンビニ配送網の一部を引き継ぎましたが、
物流コストの高騰や採算性の観点から全店舗は網羅できておらず、
「どこでも最新号が買える」という環境そのものが縮小しています。
紙雑誌の価格上昇も発行部数減少に拍車をかけています。
基本無料のスマホゲームや動画配信サービスなど、他の安価な娯楽が
溢れる現代において、紙雑誌の購入はハードルの高い出費になりつつあります。
1990年190円・・2008年240円・・2026年300円
現在の基本定価は300円ですが、近年の大半の号はカラー増ページや
特別企画を理由に「特別定価:320円」として販売されています。
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