テスラ社の最高経営責任者であるイーロン・マスク氏が、
3年後に世界初の「トリリオネア」になるとの見通しが報じられた。
8日(現地時間)、英国の日刊紙「ガーディアン」によると、
資産分析とマーケティングコンサルティングを行う会社
「インフォマ・コネクト・アカデミー」は最近の報告書で、
イーロン・マスク氏の資産が年平均110%のペースで増加しており、
2027年頃には彼の資産が1兆ドル(約1,340兆円)に達すると推定している。
マスク氏は現在、テスラと民間宇宙企業スペースX、
ソーシャルメディアプラットフォームX(旧ツイッター)を所有しており、
ブルームバーグ億万長者指数によると、彼の純資産は約2,510億ドル
(約336兆円)に達している。
報告書では、今後3年以内にマスク氏の資産は約4倍に増加する
見通しだとされている。
世界初の兆万長者が誕生するという見通しについて、
一部では富の過度な集中が社会問題を引き起こす可能性がある
との懸念も出ている。
国際救援開発機構オックスファムは、上位1%の富裕層が
世界の炭素排出量の16%を占めており、これらのスーパーリッチが
下位66%の人口と同程度の炭素を排出していると指摘したことがある。
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