兵庫県内外国人労働者数ベトナムの2万7730人15年と比べ7倍
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001 2026/10/09(金) 15:31:31 ID:xVYau2qDsE
県内の外国人労働者数、ネパール人が中国人を抜いて2番目の多さに…10年前384人→9594人
兵庫県内で働く外国人労働者は、2025年で10年前の3・8倍の7万7016人となり、就業者に占める割合も0・8%から2・7%に上昇していることが、みなと銀行グループの調査研究機関「ひょうご経済研究所」による国の統計分析でわかった。過去10年間の労働者数の伸びは全国平均(2・8倍)を上回っており、同研究所は「外国人労働者は地域、産業を支える担い手になっている」としている。
厚生労働省の「『外国人雇用状況』の届出状況まとめ」を基に15年と比較分析した。
国籍で最も多かったのはベトナムの2万7730人で、15年と比べ7倍に。構成比も18・7%が36%に増え、外国人労働者の3人に1人がベトナム人となっている。次いでネパール、中国、ミャンマーの順。ネパールは、384人から25倍の9594人に拡大。構成比も1・9%から12・5%となり、中国を抜いて2位に浮上した。
就業先は、製造業が2万2912人でトップ。10年前より大きく伸びたのが医療・福祉で、530人から11・5倍の6081人に。建設業も628人から9・9倍の6231人となった。
外国人を雇用する事業所も4549か所から2・7倍の1万2204か所に増えた。全体の2割が卸売業・小売業で、コンビニやスーパーなどでの雇用が拡大しているという。
在留資格では、留学生のアルバイトが目立つ。15年に3593人だったのが1万7574人に増加。全体の2割を占め、全国平均(13・7%)を上回った。
同研究所の河村真二・上席研究員は「兵庫県は外国人留学生が労働市場で重要な役割を担っている。卒業後の県内就職の支援が人材確保につながる」と提言している。
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