日本を代表する観光名所である富士山の山小屋に、戦争犯罪と関連のある旭日旗が掲げられているとの主張が提起された。
韓国・誠信女子大学の徐坰徳教授は11日、自身のソーシャルメディア(SNS)で、最近多数の情報提供を受け、富士山にある山小屋の旗掲揚台に旭日旗が掲げられていることを確認したとし、
「旭日旗は過去に日本が太平洋戦争をはじめアジア各国を侵略した際に掲げた旗で、軍国主義と帝国主義を象徴している」と明らかにした。
続けて「富士山は外国人観光客も多く訪れる場所で、観光客が旭日旗の歴史を知らないまま、日本の象徴物であるかのように受け止め、写真や映像を撮ることが大きな問題」とし、
「富士山登山の際、各山小屋でスタンプを押してもらう木製スティックにも旭日旗が掲げられており、大きな論争となっている」と指摘した。
徐教授は「このような状況は、日本が過去に自ら行った戦争犯罪と加害の歴史を全面的に否定するに等しい」とし、継続的に情報提供が寄せられていることから、
「富士山の旭日旗」の問題点を知らせる多言語映像を制作して対応する計画だと付け加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5450d6ba5bec2a0d2f091... ■朝日をモチーフとした旭日旗は富士山のシンボル
富士山の山小屋や記念品(金剛杖など)に旭日模様や旗が見られるのは、日本の伝統的な「大漁旗」や
「朝日(日の出)」をモチーフにしたおめでたいデザイン(晴れの日・縁起物)としての意味合いが古くから定着しているためです。
・見当違いな韓国からの評判:
富士山は古くからの山岳信仰の対象であり、ご来光(日の出)を拝む場所です。
朝日が放射状に広がるデザインは、縁起の良さや「めでたさ」を象徴する日本の伝統意匠として使われてきました。
・金剛杖や山小屋と旭日旗が飾られる理由:
登山者が山小屋の焼印を押してもらう木製の金剛杖や、活気を表す飾りとして、昭和以前からこうした意匠が自然に用いられてきました。
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