<独自>辺野古沖事故、引率教員「抗議船」と認識 生徒説明会の音声入手「ヤバすぎる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec91e856edff3f8ab1447... 沖縄県名護市辺野古沖で今年3月、船2隻が転覆して平和学習を実施していた
同志社国際高校(京都府)の2年、武石知華(ともか)さん(17)ら2人が死亡した
事故を巡り、同校が6月に行った生徒向け説明会の音声データを、産経新聞が入手した。
音声データによると、知華さんらを引率した教員の一人が、平和学習で使われる船について
「抗議船」と認識しており、学校側も取材に対して認めた。
西田喜久夫校長が説明会の冒頭に陳謝。説明会が遅れた理由について
「調べなければならないことが予想以上に出てきて、結果的に次の新しい事実との
整合性を取るのが難しくなってくる状況だった」と釈明した。
転覆事故で死亡した抗議船「不屈」船長の金井創(はじめ)牧師(71)とは
「キリスト教関係の牧師なので」つながっていたが、金井氏が抗議団体「ヘリ基地反対協議会」の
メンバーだったことは「ほとんどの人たちが知らなかった」と説明。
団体とは「基本的に何の関係もない」と強調した。
過去の研修旅行のしおりに、辺野古移設への抗議活動への参加を呼びかける文章を掲載していたことについては
「協議会から依頼があったというよりは、ガイドさんから依頼があった(ので載せた)」と話した。
質疑応答では、引率した教師が船に乗らなかった責任を問う声が上がり、西田校長が
「乗らないと決めた人たちの責任になる。
ただ逆に言えば、当たり前のように行われるような環境になったという意味では学校の責任だ」と回答すると、
「ヤバすぎる」と漏らす生徒や涙声で質問をする女子生徒もいた。
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