辺野古ダンプ事故、重過失致死容疑で書類送検の女「私は被害者」「理不尽な攻撃負けぬ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/80fcf49bb70fdd382231c... 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する抗議者を制止した
警備員が令和6年、ダンプカーに巻き込まれ死亡した事故で、沖縄県警に今年6月、
重過失致死容疑で書類送検された抗議者の女(74)の姉が4日、辺野古の
米軍キャンプ・シュワブ前で行われた大規模集会で
「国策にあらがう人々の活動は許さないとして、妹を犯罪者に仕立て上げようとしている」と訴えた。
抗議者の女の姉は集会で、「私たちは政府、権力をあげての弾圧に屈することなく、
ひるまず闘いを継続していこう」と強調。
女のメッセージを読み上げて紹介した。
女は事故の「被害者」と主張。
辺野古沖で今年3月、船2隻が転覆し同志社国際高(京都府)2年の女子生徒ら2人が死亡した事故を巡り、
文部科学省が同校の沖縄研修旅行を含む教育内容について政治的活動を禁じる教育基本法に違反すると
認定したことについて、「政府の方針に従わない教育への介入であり、『権力に逆らうな』との言い換えでしかない」
とのメッセージを寄せた。
また、自身が書類送検された辺野古ダンプ事故については「県警はダンプにひかれた被害者である私を(ダンプの)
運転手や誘導員より重い重過失致死罪で起訴を求める『厳重処分』の意見を付けたとみられる」とし、
「このような理不尽な攻撃に負けるわけにはいかない」と訴えた。
女はダンプカーの所有会社や警備会社などを相手取り、約1500万円の損害賠償を求める訴訟も起こしている。
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