ご存じのとおり(日本の)本来の、特に戦前の左翼は「もの凄い愛国主義」で「戦争に肯定的」だったんだな。
但し、後者には明確な理由があって「植民地支配などで搾取する欧米帝国主義を打倒する」為の武力行使や戦争は正義。
そゆことね。
それが敗戦によって反戦運動に変遷していったのだが、ここで何がどうなって?まったく摩訶不思議なことに
「反日」が主なスローガンになって行ったんだな。これは、結社レベルを含めても世界中の左翼の中でも唯一無二な
稀有な事例で、ここに「日本型リベラル」が誕生する。
この間の世界の動きと言えばソ連や中国の実態が「バレる」
スターリンは粛清という名の大虐殺に始まり政策面でもアラル海の喪失と干ばつに見るような愚策。
中国も毛沢東のスズメが稲の敵だからと駆除させて害虫が増えて数十万人が餓死するような愚策に加えて文化大革命。
極めつけは、朝日新聞と社会党と共産党が「地上の楽園」と持て囃し帰国事業を率先した北朝鮮の実態。
世界中の左翼の拠り所だった「反米」、これはつまりはソ連や中国を理想とする思想に基づいていたわけだが
ソ連や中国がとんでもない国だと判ると「反米」はそのままに挙って内向きに向かったんだよね。
フランスはミッテランの頃にピークを迎えた国粋主義、ドイツはキリスト教社会主義が政権を獲る等
内向きに既存の民族の価値観やキリスト教に基づいた価値観などを重視する傾向になった中で
「日本型リベラル」が唯一「反日(反国家)」になって行ったんだな。
「日本型リベラル」が反日に傾倒して言った理由は本当に解らなくて、故山本七平氏が生きてらしたら是非とも
考察して頂きたい(笑
先日も、いわゆる高市打倒デモを見掛けたが例えば「狭山事件は冤罪だ」などの毎度おなじみの「お門違い」な
プラカードの中で一番多かったのが「君が代は歌いません」というプラカード。
ま、兎にも角にも天皇が嫌い、国旗が嫌い、君が代は大嫌い、日本という国なんか無くなってしまえば良い。
その結果、世界一家、国境など要らない、国家など要らない、移民も日本人も地球人なのだから同じに扱えとなる。
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