
■「ごみだらけの街」明洞…原因はゴミ箱が少ないから
2月15-16日に訪れた明洞には、さまざまなごみが至る所に山積みになっていた。
トルネードポテトを食べていたノルウェー人観光客(49)は「周囲にごみ箱がないのでベンチ横のごみの山に捨てるしかなかった」
「食べ歩きをするのはいい経験だけれど、ごみの処理が問題だと思う」と話した。
ある外国人カップルは、食べ残したカップ入りのトッポッキを空き店舗の窓辺に置いて去っていった。
中国人観光客のヤン・ウィさん(28)は「明洞は韓国の他の観光地よりごみ箱がとても少ないと感じる」として
「クロッフル(ワッフル型のクロワッサン)を食べたが、紙皿を捨てる場所が全然なかった」と話した。
明洞派出所の関係者は「警察署にやって来て、ごみ箱がどこにあるか尋ねる観光客もいた」と明かした。
明洞のごみポイ捨て問題はここ数年にわたって持続的に取り上げられてきた。
特に、中国からの観光客が急増した2015年には、ごみのポイ捨てとごみ箱不足の問題が論争になった。
中区庁によると、明洞観光特区(明洞・武橋洞・乙支路・清渓広場)では一日25トンほどのごみが発生しており、
ごみ箱は合わせて28個設置されている。
中区庁側は「従来は18個だったが、ごみが多すぎるため23年夏に10個増やした」と説明した。
しかし、観光客が主に歩く場所にはごみ箱がほとんど見当たらなかった。
本紙が、外国人観光客が主に通る「明洞通り」と「明洞8通り」を歩いてみたところ、ごみ箱はわずか3つだった。
ポイ捨てのごみは主に屋台から発生するが、自主的にごみ箱を設置している店はほとんどなかった。
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