>>47 そんな君へ、一例、ほんの一例だが紹介したい事例がある
数年前にBSかなにかで「海賊と呼ばれた男」が放送された後、偶々自衛官の友人に
「イランと昔からの繋がりがあるのだから原油を購入すれば良いのに」と言ったところ
『原油調達の何十倍もの不利益をこの先十年以上被ることになるぞ』と言われた。
当時のイランは対米戦争こそしていないが国連決議で制裁対象となっていたし濃縮施設の
遠心分離器にイスラエルがサイバー攻撃を掛けた等々が話題になっている状態。
曰くNPT(核拡散条約)をも影響して、言ってみれば自動車の無免許運転のほう助ならぬ
NPT条約の違反国のほう助を行った国などと各方面からの制裁対象となりかねない。
それに見合う利益があると思うか?と酒の席ながら話したし自衛官(幹部)なら誰もがそう考えてると。
イランが戦争状態にありホルムズ海峡が~という数年も前の話だが、これが今回、某野党が
「イランと交渉して原油を入れよ」と言って各方面から批判を浴びた内容が友人が数年前に指摘していた
内容そのものだったから改めて見識に驚いた次第。
組織というのは100点の人材がいても愚才や凡才がいては機能しない。トヨタが自他共に認める
80点主義を貫いて今日があることは既知の通り。特に国体てなものは大きな失敗が許されない。
サントリーの社是らしいが「やってみなはれ」だけでは機能しないし、仮に「やってみなはれ」精神で
今の立憲や共産に政権運営を託すきになるか?等々を考えると(自衛隊にも100点人材はいると思うが)
ある一定の歩留まりの人材で固めるというのは自衛隊に限らず官僚も一理あるように思う。
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