その人物とは、社民党の服部良一幹事長(76)だ。スピーチを求められた服部氏は、聴衆に向けて
「同志社国際高校の女子学生、そして船長が亡くなるという悲しい事故です」。
「この事故の原因をきっちり究明して、安全対策を取っていかなければなりませんけれど、
こうした事故によって平和学習に対するバッシングが来ないように、
本当に関係者力合わせてこの危機を乗り越えていきたいと心から感じているところです」と語りかけた。
そして、問題視されているのは次の発言だ。
辺野古移設をめぐっては、’13年に当時の仲井眞弘多知事(86)の元で埋め立てが承認されて以降、工事が長期化しているが、
服部氏はこの経緯と事故を結びつけ、以下のように訴えた。
「そもそも、辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪いんです皆さん!海を埋め立てるのが悪いんです。
こんなことをしなかったら、事故も起こらなかったわけですから、本当に悔しくてたまりません」
服部氏の持論に、周囲からは「そうだ!」といった声も起こっていたが……。
Xでは、「基地建設がなければ事故は起こらなかった」という主張に対し、以下のような疑問の声が続出した。
《「辺野古事故は埋め立てるのが悪い」「遭難したのは山が悪い」に等しい他責の極致。安全管理を怠った者の責任》
《「イラン攻撃やめろ」はまだ分かるが、社民幹事長の「埋め立てるのが悪い」は許し難い》
《これは絶対にあり得ない発言。政治家がとか言うレベルではない》
《埋め立てるのが悪いってのはあかんのじゃね?今回の事故のパターンで一番言っちゃ駄目では?》
https://jisin.jp/domestic/2573420...
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