
モノの貿易依存度(モノの貿易額 ÷ GDP)
https://newspicks.com/news/10587367/body... より
内需大国インド
インドは、約14億5千万人という世界最大級の人口を背景とした旺盛な国内需要(内需)によって、力強い経済成長を遂げている「内需大国」
主な特徴
巨大な人口ボーナス
インドは「人口ボーナス期(生産年齢人口(15歳〜64歳)がその他の人口の2倍以上)」にあり、生産年齢人口が豊富で、中間所得層が急拡大しています。
これにより、耐久消費財やサービスへの個人消費が経済成長の主要な牽引役となっています。
ちなみに、中国は現在、人口ボーナス期(生産年齢人口比率の上昇期)を終え、逆に少子高齢化が経済負担となる「人口オーナス期」に突入しています。
輸出依存度の低さ
他のアジア主要国と比較して輸出への依存度が相対的に低く、内需主導型の経済構造を持っています。
このため、世界経済の変動(例:他国との貿易摩擦など)に対する耐性が比較的強いとされています。
デジタル化の進展
「デジタル・インディア」プログラムによりインターネット接続数が増加し、電子商取引市場が急速に成長するなど、デジタル技術の普及が内需の成長を後押ししています。
課題と今後の展望
経済成長が続く一方で、国民の所得水準の引き上げや、製造業の振興を通じた雇用拡大が引き続き重要な課題となっています。
政府は「メイク・イン・インディア」政策などを通じて製造業の強化やインフラ整備を進めており、今後の成長の鍵となります。
内需の拡大は、街中で見られる大規模な建設工事などにも表れており、インド経済の持続的な成長を支える基盤となっています。
輸出減速でも揺るがぬ成長~内需主導で6%台の成長を維持
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=82743?site=nl... 将来的に労働力人口の増加が見込まれる主要な地域はアフリカとアジア(特にインドやASEAN諸国)
インドはすでに中国を抜いて世界最多の人口を抱えており、2040年代後半まで「人口ボーナス期」(生産年齢人口が従属人口の2倍を超える状態)が続くと予測されています。
この豊富な若年労働力は、将来の経済成長の大きな原動力となると期待されています。
素質は十分ある
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