日本財団・尾形武寿会長「政治環境が悪くなろうが、日中交流は続ける」
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001 2025/12/25(木) 17:02:29 ID:lfs3mzXCdY
モーターボート競走の収益の一部を活用して、社会福祉や被災地支援など、国内外の社会課題解決に取り組んでいる日本財団(東京都港区)。今年6月、新たに尾形武(たけ)寿(じゅ)会長(81)が就任した。会長就任前はおよそ20年にわたり理事長として、笹川陽平前会長(現・名誉会長)を支え、日中交流など主に国際協力事業に携わってきた。国内有数の公益財団のトップとして財団を今後どのように運営していくのか、そして日中交流にかける思いなどを聞いた。
日本財団の前身にあたる日本船舶振興会は1962年10月の創設。初代会長の笹川良一氏は、戦前・戦後の政財界に強い影響力を持った人物として知られており、1970年代に民放で流れていた「一日一善」のCMで記憶している人も多いだろう。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbd39bfd8395cc1bc23d4...
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