サヨナラ中国　1月から南鳥島沖レアアースの試掘開始　世界初の試み

　南鳥島（東京都小笠原村）沖に眠るレアアース（希土類）の試掘が来年1月に始まる。
計画を主導する内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）は23日、記者会見を開いて作業の詳細を説明した。
レアアース泥を約6千メートルの海底から引き上げる世界初の試みは、圧倒的な生産シェアを持つ中国への依存脱却に向けた大きな一歩となる可能性があり、成否に注目が集まる。

　先端技術品の製造に欠かせないレアアースを巡っては、中国が経済的威圧の武器として利用しており、各国で〝脱中国化〟が課題となっている。

　SIPの石井正一プログラムディレクターは冒頭、6月の現地調査時に中国海軍の空母「遼寧」が日本の排他的経済水域（EEZ）内である現場海域を航行したことに触れ、
「威嚇行動をとられることに相当の危機感を持っている」と訴えた。

　試掘は海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」を使用。出港期間は2026年1月11日～2月14日、うち海上での作業期間は約20日間を見込む。

https://www.sankei.com/article/20251223-4A4NUB2NWBPJP...

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チャンコロが蠅のように集ってきそう

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黙ってやれや

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いまだって中国が来てんのにアナウンスしなくてもね。
まあ、した方が牽制にはなる。米軍との話もついてるのかもね。
これに関してはアメリカとも利害が一致してるからな。
上手くいったら技術許与とか、色々約束がありそう。

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税金の無駄遣い

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005 西川のり子。 2025/12/24(水) 17:10:25 ID:GIkIbpHwqU
税金の無駄遣い

くやしいのうｗｗくやしいのうｗｗ

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>>3
まじそれな
何をやってるか、外国には知らせないのが、この時代の成功の秘訣

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>>5
本当の税金の無駄遣いとはこのようなものだ！

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>>7
とくに中国・アメリカは、日本から奪うことばかり考えてるからな。

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そろそろ　中国の領土だと言い出すぞ

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レアアースは中国だけでなく、アメリカやオーストラリア、世界中に埋蔵されています。かつてはアメリカが最大の供給国でした。

レアアースを鉱石から取り出す際、ウランやトリウムなどの放射性物質を含む廃棄物が出ます。先進国（日米豪）は環境規制が厳しく、この廃棄物処理に莫大なコストがかかります。一方、中国は環境コスト（廃棄物処理や公害対策）を低く抑え、安価に引き受けたことで世界シェアを独占しました。アメリカやオーストラリアで採掘し、環境規制の緩い中国やマレーシアで精錬するという構造（一種のロンダリング）が出来上がっています。

岡部教授の視点: 「学術的には夢があるが、ビジネスとしては全く成立しない」と断言。陸上でも採掘できるものを、わざわざ水深4,000m以上の深海から引き上げるコストが高すぎる。採掘した泥を精錬する際に出る大量の廃棄物をどう処理するか（海に戻すのか、陸で処理するのか）という問題が解決できない。結論: 資源価格が安い現状では、コスト競争力のある陸上鉱山（中国など）には勝てない。
https://note.com/asap/n/nae868a664ba...

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具体的にはどうやるの
デカい掃除機で吸うのかな

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