NHK「揶揄の意図ない」と答弁　紅白出場の中国人「きのこ雲ランプ」騒動

31日の「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場が決まった韓国の4人組女性グループaespa（エスパ）のメンバーが、過去に原爆のきのこ雲をイメージしたランプの写真を投稿していた。NHKの山名啓雄専務理事は2日の参院総務委員会で、出場に問題ないとの認識を示した。日本維新の会の石井苗子氏への答弁。

aespaは2020年にデビューし、韓国人のカリナさんとウィンターさん、中国人のニンニンさん、日本人のジゼルさんで構成され、現実と仮想世界を行き来するテーマの楽曲が人気だ。

同年5月にニンニンさんがファン向けのアプリに、きのこ雲の形をしたランプの写真を投稿し「かわいいライトを買ったよ。どう？」と英語で書き込んでいた。被爆者を冒瀆しているとの批判があり、ネット上ではaespaの紅白出場停止を求める署名も行われている。

総務委で山名氏は「所属事務所から、メンバーに原爆被害を軽視、揶揄する意図がなかったことなどを確認している。出場アーティストについては、今年の活躍、世論の支持、番組の企画・演出にふさわしいかどうかの観点からNHKの自主的な判断で決定した」と述べた。

海外芸能人と原爆を巡っては、2018年に韓国の男性アイドルグループ「BTS（防弾少年団）」が原爆投下シーンをプリントしたTシャツを着て問題になった。

12/3(水) 7:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc18c681ebf4d11e2c424...


紅白出場aespaメンバー投稿の「きのこ雲ランプ」　販売サイトに「広島」「原爆」明記
https://www.sankei.com/article/20251203-GWJVS2VSBREU3...

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韓国人は幼少期から、祖父母親兄弟から、延々と原爆について日本人を貶める方法として教育を受けている。

日本人と韓国人との宴会で、ビールで満たされたビールジョッキに、焼酎を入れたショットグラスを放り込み
泡立たせて、立ち昇る泡を見せつけ「バクダン」と称してニコニコと日本人の前で飲み干す。
「バクダン」＝「原爆投下」
わざわざ、日本人の前でこのパフォーマンスを行い悦に入る。
バカな日本人は一緒になって喜んでいるが、日本を貶める行為の一つである。

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