ガソリン暫定税率廃止法が成立 半世紀以上続いた“暫定”ついに廃止


▼ページ最下部
001 2025/11/28(金) 16:02:37 ID:3UGYHUbAyo
ガソリン税の暫定税率を廃止する法案が28日、参議院本会議で可決され、成立した。

8月に立憲など野党が提出していた法案を、自民など与野党6党合意のもと修正した
結果、全会一致で可決・成立し、ガソリンの暫定税率は12月31日に廃止されること
が正式に決まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2efdde68b40d425c5fd76...

返信する

002 2025/11/28(金) 16:10:05 ID:Aipwvay7W.
[YouTubeで再生]
モーニング娘。 『LOVEマシーン』 (MV)

返信する

003 2025/11/28(金) 16:19:40 ID:tHO0Wm9CgI
代替財源も確保していない自転車操業

返信する

004 2025/11/28(金) 16:25:00 ID:pqnYRpdZs2
日本は複雑な法律で国民を縛りすぎだよ。
これじゃ何をやるにしても複雑なルールを抜けねばならなくて、起業する前にやる気をなくす。もしくは違法扱いになる。
お金儲けなんて当然できない。

個人でも運送業ができるとか、タクシーが出来るとか一から金儲けができる世の中に変えてほしい。
決済なんてカードがある時代だから難しい物ではないよね?
会社勤めだときちんと支払われないで足元見られるからやるだけ無駄になる。

返信する

005 2025/11/28(金) 18:18:52 ID:D/s5hFUJxI
これほどスムーズに事が進むのは
全て公明党の御陰
民泊にガサ入れが入ったそうで
全てが順調に進んでいる
ありがたやありがたや

返信する

006 2025/11/28(金) 18:24:41 ID:3UGYHUbAyo
高市批判してた仏壇お婆さん納得

返信する

007 2025/11/28(金) 19:32:05 ID:YM.5g2apdQ
🚗 家計への直接的なメリット
• 燃料費の節約
ガソリン代が下がれば、車を利用する家庭は毎月の支出が減ります。暫定税率廃止による試算では、1世帯あたり年間約12,000円の負担軽減が見込まれています。
• 移動の自由度向上
「旅行で遠くに行きたくなる」といった声もあり、レジャーや生活圏の拡大につながります。

📦 物流・物価への波及効果
• 輸送コストの低下
運送会社は燃料費が大きな負担ですが、値下げによりコストダウンが可能。結果として運転手の手取り増加や企業の拡販余地が広がります。
• 物価高の抑制
輸送費が下がることで、食品や日用品などの価格上昇に歯止めがかかり、ガソリンを直接使わない人にも恩恵が及びます。

🏠 市民生活全般への影響
• 生活必需品の価格安定
ガソリン補助金の拡充や暫定税率廃止により、全国平均価格は3週連続で値下がりしており、暮らしに明るい兆しが見込まれています。
• 心理的安心感
物価高が続く中で燃料費が下がることは「財布に余裕ができる」という安心感を市民に与え、消費意欲の回復にもつながります。

返信する

008 2025/11/28(金) 19:42:08 ID:YM.5g2apdQ
[YouTubeで再生]
【高橋洋一が斬る】補正予算「高市円安上等!GDP伸び税収増える」「物価上昇は批判点が違う」/山田吉彦さんが番組遅刻/日本版政府効率化省「恐竜が火を噴くか」/日中緊迫!台湾巡る報道否定

返信する

009 2025/11/28(金) 19:51:06 ID:cOchYNcckg
リッター20キロ走る車で月1000キロ走る人が消費するガソリン月50リッター
およそリッターあたり20円減額になるとの試算 
月千円か
これでさらに交通量増えてたらいい迷惑だとしか言えないな
現状よりもう少し高くてもいいから、無駄に乗る人が減って流れがスムーズになってくれたほうが嬉しいのだが

返信する

010 2025/11/28(金) 19:55:54 ID:4kcAbMaA6c
大騒ぎな割に大して安くならんのな

返信する

012 2025/11/28(金) 19:59:29 ID:YM.5g2apdQ
>>9

📦 物流・物価への波及効果
• 輸送コストの低下
運送会社は燃料費が大きな負担ですが、値下げによりコストダウンが可能。結果として運転手の手取り増加や企業の拡販余地が広がります。
• 物価高の抑制
輸送費が下がることで、食品や日用品などの価格上昇に歯止めがかかり、ガソリンを直接使わない人にも恩恵が及びます。

これが庶民には大きいのだよ

返信する

013 2025/11/28(金) 21:23:28 ID:TXKmQe0nL6
円安のせいでまだまだ高いだろ

返信する

014 2025/11/29(土) 12:39:20 ID:iCvRFjK3Zo
>>12

エンドユーザーの輸送費の減額にはならんだろね。
働き方改革で割くってたドライバーや会社側の利益の穴埋めに消えると思う。

返信する

015 2025/11/29(土) 13:01:48 ID:CYiE9fKeVM
ガソリン税が少なくなったところで物価は下がらんよ

実際、原油価格が高騰した時に上がった物価が、
原油価格が下がってる今も物価は下がってないだろ?
それと一緒

返信する

016 2025/11/29(土) 13:16:40 ID:ePzXqOIRI6
結論:髙橋洋一氏は、ガソリン税暫定税率廃止による税収減(約1.5兆円)について「国の税収は上振れしているため、当面は増税で穴埋めする必要はない」との立場を示しています。むしろ、財源論を理由に廃止を先送りするのは不合理だと批判しています。

📉 ガソリン税暫定税率廃止の影響
暫定税率分:ガソリン1リットルあたり25.1円、軽油17.1円が廃止予定

廃止により、年間約1.5兆円の税収減(ガソリンで1兆円、軽油で5000億円)

家計負担は1世帯あたり年間7,000~9,600円程度軽減される試算もある

💰 財源問題と政府の対応
与野党6党は廃止に合意したが、代替財源は「今後検討」とされている

財務省は法人税の特例見直しや高所得者層への課税強化を候補に挙げている

地方自治体からは「道路整備や公共サービスの財源が減る」として恒久財源の確保を求める声

🗣️ 髙橋洋一氏の見解
髙橋氏は「税収は近年上振れしており、暫定税率廃止による減収は十分吸収可能」と指摘。

「財源不足を理由に廃止を先送りするのは、国民負担軽減の機会を奪うもの」と批判。

増税で穴埋めする必要はなく、むしろ「金融所得課税強化」など別の税制議論にすり替えるのは政治的思惑だと論じています。

返信する

017 2025/11/29(土) 13:24:31 ID:ePzXqOIRI6
総合的な押し下げ幅(組み合わせ時)
• 26年1–3月の「電気・ガス補助金(強めの水準)」+ガソリン税減税を同時実施した場合、コアCPIは短期的に最大でおおむね▲0.8〜▲0.9%pt程度押し下げ(電気・ガス補助金の▲0.65%pt+▲0.22%ptのタイミング効果に、ガソリン側の▲0.2〜▲0.3%ptが重なるイメージ)。月次のピーク効果が重なると、見かけ上「1%pt弱」の押し下げに近づく可能性があるが、反映時期のズレと為替・原油の反動でやや目減りする前提が必要。
• 年間の平均寄与としては、補助金の規模・期間が限定されるため、合計で▲0.5〜▲0.7%pt程度が現実的レンジ。

電気・ガス補助金単独の時系列インパクト
• 26年1–3月再開の試算では、2–3月合計で▲0.65%pt、4月に▲0.22%ptの押し下げ。家計負担の緩和が直近のコアCPIに顕著に出る想定で、反映は施策実施の約1か月遅れで現れる。
• 25年夏季規模(電気2.0〜2.4円/kWh、ガス8〜10円/m³)では、各月約▲0.3%ptの押し下げ効果が確認され、前年対比のエネルギー価格伸び率を「最大で約7%ポイント」抑えるとの推計がある。

ガソリン側の施策(減税・補助金)の位置づけ
• 暫定税率停止のような「税減免」は、ガソリン価格にストレートに効き、コアCPIで▲0.2〜▲0.3%pt程度の押し下げが典型。為替・原油の市況次第で効果の見え方は変わるが、電気・ガス補助金ほどの瞬間風速にはなりにくい。
• 現行のガソリン補助金は定額10円/ℓへ移行しており、補助有無での価格差は家計・企業コストに反映されるが、定額化によりマクロのCPI効果は限定化する傾向がある。

実務的な見立て
• 短期(施策が厚く出る四半期)では、電気・ガス補助金の寄与が大きく、ガソリン税減税を重ねると月次で▲0.8〜▲0.9%ptに到達し得る。
• 通年平均では、補助金の季節・期間制約とエネルギー市況の反動により、合計▲0.5〜▲0.7%ptが現実的。円安や原油反発が同時進行なら、ネット効果はさらに目減りする可能性が高い。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:12 KB 有効レス数:16 削除レス数:1





ニュース速報掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:ガソリン暫定税率廃止法が成立 半世紀以上続いた“暫定”ついに廃止

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)