外務省、中国政府に弁明のため外務省局長を北京に派遣

>>63
今の中国人の感情？
バカバカしい
表現の自由も言論の自由もない情報操作・検閲国家のロボットどもの感情なんてものは
今の中国共産党の「都合」で作られたものにすぎず
中国共産党の「都合」で如何ようにも操作できるもの

中国人には、人間本来の主体性も感情もない
そもそもそういったものを持つこと自体が許されておらず
「人の上」に存在する中国共産党によって与えられてもいない

まるでイスラム国のようなやり方で共産主義武装勢力が本来の中国を本土から追い出し
まるでイスラム国のような統治方法で人民から人間本来の感情を奪いロボット化してしまった中華人民共和国とはそういうテロ国家

ロボットどもが万が一にもそんなものを持ったり抱いたりすれば
イスラム国がやってるみたいに人民解放（爆笑）軍の小銃でハチの巣にされたり
イスラム国がやってるみたいに人民解放（爆笑）軍の戦車で轢き殺されるだけ

1989年6月4日の『天安門事件』みたいにな

まるでイスラム国のようなやり方で共産主義武装勢力が本来の中国を本土から追い出し
まるでイスラム国のような統治方法で人民から人間本来の感情を奪いロボット化してしまった中華人民共和国とはそういうテロ国家

中国共産党があっちに吹き上がるよう仕向ければ
ロボットたちは大挙してあっちへ吹き上がるし
中国共産党がそっちへ吹き上がるなと仕向ければ
ロボットたちはそっちへ吹き上がろうとする感情を微塵すら抱かなくなる

テロ国家のロボットどもの抱く感情は
中国共産党がその時その場の都合で動かすレバー操作次第
そうしてロボットの感情を一手にコントロールしている当の中国共産党の日中戦争に対する認識はといえば
イスラム国…じゃなくて（笑）共産主義武装テロ組織のドン・中華人民共和国を騙るテロ国家のドンである天安門にデカデカと肖像画が掲げられているこのテロリストがこう言ってる通りだ↓

Wikipedia
『1964年7月に日本社会党の佐々木更三率いる訪中団が毛沢東と会見した際に、過去の日本との戦争について謝罪すると、毛沢東は「何も謝ることはない。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしてくれた。これのおかげで中国人民は権力を奪取できた。日本軍なしでは不可能だった」と返した。』

こいつ（毛沢東）は分かってる
大陸本土が実は中国ではないことを。
本来の中国は台湾にあることを。

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