外務省、中国政府に弁明のため外務省局長を北京に派遣


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046 2025/11/18(火) 11:43:29 ID:f7SB1aaT3Y
>>45  そんな話はNHKをはじめ極左日教組狂因から散々聞かされている。
     まず現在進行形で行われている所業お宅の国内の総括をしなさいよ


中国チベット自治区では、長年にわたり深刻な人権侵害や残虐行為が報告されています。
以下は、信頼性の高い報告に基づく主な事例と背景です:

🛑 主な人権侵害・残虐行為の内容
• 過剰な武力行使と拷問
2008年の抗議行動以降、中国の治安部隊はチベット人に対して過剰な武力を行使し、恣意的な逮捕や拘禁、拷問を行ったと報告されています。ヒューマン・ライツ・ウォッチの報告では、非武装の抗議者に対して致死性のある武力が意図的に使われたとされています。
• 言語・文化の抑圧と同化政策
チベット語教育の縮小や、標準中国語(普通話)の強制、仏教文化や宗教活動の制限が進められています。これにより、チベット人のアイデンティティが脅かされていると指摘されています。
• 焼身自殺という抗議手段
文化的・宗教的抑圧に抗議するため、150人以上のチベット人が焼身自殺を遂げたと報じられています。これは、外部に訴える最後の手段として選ばれたと考えられています。
• 国際社会からの非難
国連人権高等弁務官や米国務省などは、中国によるチベットでの行為を「基本的人権の侵害」や「人道に対する罪」として非難しています。特に「騒動挑発罪」などの曖昧な罪状での拘束が問題視されています。

🌐 情報統制と国際的な調査の困難
中国政府はチベット地域への外国人の立ち入りを厳しく制限し、報道や通信の監視・遮断を行っているため、独立した調査が困難な状況です。そのため、亡命者や難民の証言が重要な情報源となっています。

こうした状況は、ウイグル自治区と並んで国際社会の重大な懸念事項となっており、今後も継続的な監視と国際的な圧力が求められています。

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