トランプ氏、中国の高市総理批判投稿巡り「私は中国と良好な関係」


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001 2025/11/11(火) 18:17:42 ID:BE9p8XbFg.
 トランプ米大統領は10日、FOXニュースのインタビューで、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を受け「汚い首は斬ってやる」とX(旧ツイッター)に投稿した中国の薛剣駐大阪総領事に関する質問に正面から答えず、批判しなかった。中国との経済関係を重視し、刺激するのを回避した可能性がある。

 司会者が薛氏の投稿に関する経緯を説明し「われわれの友人とは言えない。そうではないですか?」と質問。トランプ氏は「多くの同盟国も友人とは言えない。中国以上に貿易でわれわれから利益を得てきた」と返答した。

 トランプ氏は「私は中国と良好な関係を築いている」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd226704d27aca511ccf2...

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002 2025/11/11(火) 18:27:14 ID:/O3RAhe.so
[YouTubeで再生]
バイデン政権は台湾問題について、日本に対し、より積極的なポジションをとるよう要求し、菅政権もそれに応じて台湾関与政策を進めてきた。例えば、台湾のコロナ感染拡大に際して、日本は2度にわたってワクチンを優先的に無償供与し、中国を刺激する結果となった。菅政権の高官による「失言」も目立つ。麻生太郎副総理・財務相は7月5日、中国が台湾に侵攻すれば、安全保障関連法に基づき「存立危機事態」と認定し、集団的自衛権の限定的な行使もあり得ると発言している。

だが、集団的自衛権の行使は、米軍と中国軍が衝突するなどアメリカ側の関与が「絶対必要条件」だ。中国軍の台湾への侵攻や武力行使だけでは発動できない法的制約がある。したがって、もし中台間の衝突発生だけで自衛隊が出動すれば、中国はそれを日本による「宣戦布告」とみなすだろう。当然、軍事的衝突を覚悟しなければならない。

バイデン政権が進める対中政策「調整」のシグナルを見落としてはならない。反中世論の高まりと比例し、台湾への情緒的共感に寄りかかって対中政策を展開すると、アメリカの「ハシゴ外し」を食らうおそれもある。
https://www.businessinsider.jp/article/238454...

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005 2025/11/12(水) 20:41:15 ID:XZWDSZMF4I
あれだけピョンピョンしたのに…

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006 2025/11/12(水) 20:50:29 ID:om16e/HCOU
トランプ、公称190cmだが185cmくらいやな。
高齢で縮んだのかもしれんが。

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007 2025/11/12(水) 22:29:33 ID:D8BbKhwWr.
ペルソナ・ノン・グラータ

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008 2025/11/12(水) 22:54:42 ID:RLOeR5ExZQ
まるで示し合わせた様に、日本の軍備増強を後押しする発言をして来る

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009 2025/11/12(水) 22:56:57 ID:6ajNhq9Dx.
これは悪意ある切り取り記事な
「多くの同盟国も友人とは言えない」のコメントは台湾有事に対してではない

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010 2025/11/12(水) 23:09:01 ID:D7MH0gGahs
いきなり台湾有事が主題の質問をされ、トランプはとっさに貿易問題に話をすり替えた。
高市総理の発言の是非については全く言及していない。

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013 2025/11/13(木) 09:24:40 ID:PkYyL.95L6
岡田は姑息な質問するよな こんな党に入れる馬鹿国民は 〇ね

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014 2025/11/13(木) 10:11:56 ID:SzddhlbxF2
今回の騒ぎはトランプ、高市で申し合わせた日本の防衛費増額の為のシナリオだったたんだから予定通りなんだよ。

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016 2025/11/13(木) 10:16:10 ID:45pDVmuUYE
📰 発言の経緯と背景
• 2025年11月8日、中国の薛剣・駐大阪総領事がX(旧Twitter)で、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁に対し、

• この投稿は「殺害予告」とも受け取れる過激な表現であり、外交儀礼を逸脱したものとして日本国内外で大きな批判を呼びました。

🇺🇸 トランプ大統領の対応(11月10日、FOXニュース)
• インタビューで司会者が薛氏の投稿について「我々の友人とは言えないのでは?」と問いかけたのに対し、トランプ氏は次のように返答:
• 「多くの同盟国も友人とは言えない。中国以上に貿易で我々から利益を得てきた国もある」
「私は中国と良好な関係を築いている」。

• 薛氏の投稿そのものには直接言及せず、批判も避けた。

🤔 背景にある可能性
• トランプ氏が批判を避けた理由として、以下の点が指摘されています:
• 中国との経済関係を重視し、外交的な刺激を避けた可能性。
• 自身の対中関係を「良好」と強調することで、経済・外交の安定性をアピール。
• 一部では「中国に対して弱腰」との批判も出ているが、トランプ氏は「同盟国も含めて米国を利用している」との持論を展開。

🧭 今後の焦点
• 日本国内では、自民党外交部会が薛剣総領事に対する非難決議をまとめ、「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」としての国外退去を政府に求める動きも。
• トランプ政権がこの問題にどう対応するか、また日中関係・米中関係への影響が注目されます。

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017 2025/11/13(木) 12:11:32 ID:3vKSDaTHGk
>>1
この記事は正確ではないぞ

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018 2025/11/13(木) 12:22:24 ID:lDY0cgveqw

共同通信

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