黄川田沖北相 納沙布岬は「一番やっぱり外国に近い」 官房長官 注意

官房長官、沖縄北方担当相を注意　対岸の北方領土眺め「外国近い」
2025年11月10日 10時22分共同通信
　木原稔官房長官は、視察先で訪れた北海道から北方領土を眺め「一番やっぱり外国に近い」と発言した黄川田仁志沖縄北方担当相を注意した。政府関係者が10日、明らかにした。北方領土をロシア領と認めたと受け取られかねず、軽率だとの指摘が出ていた。

　黄川田氏は8日、北海道根室市の納沙布岬から対岸の北方領土である歯舞群島などを視察した際に、記者団に述べた。その後、元島民らとの懇談で「誤解を与えたとするならば、今後はちゃんと注意しながら閣僚として責任ある言葉を発していきたい」と釈明した。
https://www.47news.jp/13432016.htm...

返信する

漢字があてがわれているけど、クナーシリ、エトロフという語感からするとロシア語っぽい気もする

返信する

>>9
択捉も国後もアイヌ語由来の地名。
基本的に北海道の地名はアイヌ語に由来している。

返信する

沖縄北方担当相の自覚あるのか？

返信する

[YouTubeで再生]
※国会騒然！枝野VS茂木の対決が勃発しました…ついに枝野予算委員長が暴走モード突入か。黄川田大臣の発言を巡って国会が大荒れに【政治/枝野幸男/茂木敏充/高市早苗/大築くれは】

返信する