黄川田沖北相 納沙布岬は「一番やっぱり外国に近い」 官房長官 注意

官房長官、沖縄北方担当相を注意　対岸の北方領土眺め「外国近い」
2025年11月10日 10時22分共同通信
　木原稔官房長官は、視察先で訪れた北海道から北方領土を眺め「一番やっぱり外国に近い」と発言した黄川田仁志沖縄北方担当相を注意した。政府関係者が10日、明らかにした。北方領土をロシア領と認めたと受け取られかねず、軽率だとの指摘が出ていた。

　黄川田氏は8日、北海道根室市の納沙布岬から対岸の北方領土である歯舞群島などを視察した際に、記者団に述べた。その後、元島民らとの懇談で「誤解を与えたとするならば、今後はちゃんと注意しながら閣僚として責任ある言葉を発していきたい」と釈明した。
https://www.47news.jp/13432016.htm...

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実質ロシア領だけどな

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そういえば黄川田さんは高市総理のたったひとりの忠臣やったな　笑

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80年前の今日、1945年4月16日。ソ連の対日参戦に備え、米国アラスカ州のコールドベイで米ソの極秘軍事作戦の訓練が始まった。そのコード名は「プロジェクト・フラ」。米国はソ連の千島列島上陸作戦を支援するため、艦船を含む必要な物資を供給した。ソ連はその4カ月後に千島列島に上陸し、北方4島を占拠した。

その後、このプロジェクト・フラをめぐっては、新たな事実が分かった。国後島元島民2世で、調査を取りまとめた元根室振興局副局長の谷内紀夫さん（67）がプロジェクト・フラで米国がソ連に無償貸与した艦船が145隻ではなく149隻であることを確認した。米国国立公文書館に残る「HULA-2プロジェクト司令官の報告書」に149隻との記載があった。谷内さんは「一覧にはYR（工作船）4隻が含まれていなかった。『付録』の表題をよく見れば『戦闘艦』とあり、工作船である4隻を外した一覧表だったと理解できる」と説明した。そして、「どんなに小さなことであろうと事実として残す必要がある」と強調した。

歴史は形を変えて繰り返す。プロジェクト・フラは米国が日独伊などの枢軸国相手に連合国を積極的に支援した「レンドリース法」（武器貸与法）の適用の一環だった。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/be738adb0e01a8...

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>>2
そうなんだよね
「北方領土は日本の領土」って言葉だけ知ってる人と、
実際ロシア人が普通に生活してる現地を知ってる人じゃあ、
認識の濃度が違うだろ、って思う

実際「一番外国に近い」だろうよ
しかも、外国に近い　≠　外国、なわけで、日本領だとの認識はたがえていない

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屁理屈w

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認知的不協和w

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バカだねー
場末の居酒屋でオヤジが言ってるのとわけが違うこともわからんのか

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漢字があてがわれているけど、クナーシリ、エトロフという語感からするとロシア語っぽい気もする

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>>9
択捉も国後もアイヌ語由来の地名。
基本的に北海道の地名はアイヌ語に由来している。

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沖縄北方担当相の自覚あるのか？

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※国会騒然！枝野VS茂木の対決が勃発しました…ついに枝野予算委員長が暴走モード突入か。黄川田大臣の発言を巡って国会が大荒れに【政治/枝野幸男/茂木敏充/高市早苗/大築くれは】

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