米大統領補佐官、ウクライナ侵略の和平仲介でも「シグナル」で情報共有 ※「シグナル」…民間のチャットアプリ

米軍の作戦に関するトランプ政権幹部の協議が民間の通信アプリ「シグナル」を通じて漏えいした問題で、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（電子版）は３月３０日、マイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官がロシアのウクライナ侵略を巡る和平仲介に関しても、アプリのグループチャットを使って閣僚らと情報共有していたと報じた。

政権のずさんな情報管理がさらに明るみに出るなか、キャロライン・レビット米大統領報道官は３１日、記者団に「このようなことが二度と起こらないようにするための措置が講じられた」と述べた。詳細は明かさなかったが、「この件は解決した」とも強調し、幕引きを図る姿勢を鮮明にした。

問題のグループチャットに米誌編集長を誤って招待したウォルツ氏について、レビット氏は「国家安全保障チームの重要な一員であり続ける」とし、更迭を改めて否定…以下ソース

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250401-OYT1T50145...

第二次トランプ政権には
大統領自身も含めて、バカしかいない

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ネタ元はCIAで
CIAは全てをのぞき見しているから
何使っても同じ
と言うのが周知の事実

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白人・キリ教大原則ってば自給自足で、コイツの自給自足=近親交配しまくってきたワケです。
明かに上記が原因・理由でキリストは処刑されてきています。
ただし、【近親交配・自給自足=家族の絆は極めて強力】であり、同じキリ教同士でブッ殺し合いをしとるのが全ての事実であり、
コイツらキリ教では「自給自足=近親交配=【家族のきづな】」を強烈に重んじているため、
「汝(みなさん)は生れて(産まされた)時から積を背負っている」とというような肯定化をしとるワケで、
とにかく近親交配=自給自足をしまくってきた結果が、【家族の絆】であり、
コイツらキリ教の輩ってば、同じキリ教・白人種同士でも、自給自足・家族の絆が最優先で、ブッ殺し合いをしとるのです。
あらゆる民族・種族の交易が盛んだったローマ帝国時代には、徹底的にキリスト教の奴らは処分・迫害されましたが、
キリ教=近親交配=自給自足=家族の絆の強さのまんまで、キリストが処刑されたように、同じキリ教の奴ら同士でぶっ殺い合い・処刑を繰り返しているのです。
黒人種を奴隷・誘拐・レイプの性処理道具してきたのも、キリ教の自給自足の教えそのものであり、キリストが処刑された原因あると言えます。

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>>2
だよなっ
もう時代は平文アンコウだよなっ

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>>2
なんでもCIAのせいにする中二病の情弱乙

今回の事の発端（ネタ元）は
ウォルツ米国家安全保障担当大統領補佐官（自身が認めて謝罪している）が
チャットグループに雑誌の編集者を加えたこと

この編集者がチャットグループ内で見てきたことを全て公表
だったらこのチャットアプリで他にもやらかしているだろうということで
ここを深堀したらやっぱりやらかしてた（今ｺｺ）

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糸電話でも使ってろ！

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>>5
平和やな

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