黄金の時代が始まる」トランプ新大統領 就任式で演説
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001 2025/01/21(火) 14:33:40 ID:m54cg.n7zw
ドナルド・トランプ氏が日本時間のきょう未明、第47代アメリカ大統領に就任し、「アメリカの黄金の時代が始まる」と宣言しました。
トランプ氏は20日、ワシントンの連邦議会議事堂で宣誓しアメリカの第47代大統領に就任しました。
トランプ大統領「アメリカの黄金の時代が始まる」
「今日、私は歴史的な大統領令に署名する。大統領令の署名で、我々はアメリカの完全な回復、常識の革命を始める。
まず、私は南部国境の国家非常事態を宣言する」
「他国を豊かにするために国民に課税するのではなく、国民を豊かにするために他国に関税をかけ課税する。」
演説はおよそ30分にわたりました。
一方、トランプ大統領の演説を受けてのアメリカ国民の反応です。
【NY市民
「あと4年は生きないとね。次の大統領を見るために」
NY市民
「(Q、アメリカは良くなる?)
これ以上悪くなることはないよ。だから良くなるだけだ。」
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008 2025/01/21(火) 16:32:24 ID:HsBfIb69fs
[YouTubeで再生]
世の中が乱れて悪や不正がはびこり希望が持てない時代。歴史を振り返ると、暗黒時代が度々訪れていることがよくわかる。1929年に起こった「世界恐慌」、1970年代に2度起こった「オイルショック」、1990年代の「バブル崩壊」、2007年に起こった「世界金融危機」などが挙げられる。こういったときには多くの人が職を失い、その結果、財を失うという、まさに負のスパイラルが起こる。悲しいかな、暗黒時代は必ずまたどこかで訪れる。
「靴磨きの少年と世界恐慌」主人公はタイトルに有る靴磨きの少年ではなく、著名投資家のジョセフ・P・ケネディという人物だ。ケネディという名を聞いて、ピンときた人もいるかもしれないが、第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディの父親である。ときは、1929年。当時のアメリカは好景気真っ只中で、株式市場の取引も空前の大ブームとなっていた。そのブームは投資に興味を持っていなかった一般人までも巻き込んでいた。
そんな状況の中、著名投資家であったケネディパパは金融の街、ウォール街でいつものように靴磨きの少年に靴を磨いてもらっていた。「最近どうだい?」といった他愛のない会話の中で、靴磨きの少年がこんな話をしてきた。「おじさん、◯◯という会社を知ってる? この会社の株が跳ね上がるみたいだから、買った方がいいよ!」
https://stak.tech/news/752...
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