佐々木朗希がドジャースと契約合意発表 大谷クンかすんじゃう?


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001 2025/01/18(土) 09:51:28 ID:dXty8d99NY
 ロッテからポスティングシステムを行使してメジャー移籍を目指していた佐々木朗希投手(23)が、ドジャースと契約合意したことを17日(日本時間18日)、自身のインスタグラムで明かした。
23年WBCの侍ジャパンでともに世界一を経験した大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)とともに、ドジャーブルーのユニホームに袖を通すことになる。
最速165キロの至宝が、常勝軍団で大谷&山本とタッグを組み、再び世界一を目指す。


 朗希は自身のインスタグラムにドジャースの帽子の写真とともに「ロサンゼルスドジャースとマイナー契約を結ばせていただくことになりました。
とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるように頑張ります。
入団会見では、ここまで支えて頂いたすべての皆様に感謝しながら、ドジャースのユニホームに袖を通したいと思います。」とつづった。


 ようやく朗希の新天地が決まった。23歳右腕の決断を、日本だけでなく、米球界からも大きな注目を受けていた。
「25歳ルール」で大型契約が必要ないことから20球団以上が興味を示したとされた中で、最終的に選んだのは、当初から本命として挙げられていたドジャースだった。
昨季世界一に輝いたド軍で、大谷&山本と新たなステージを歩むことになった。
ドジャースは編成トップが来日して視察するなど熱心に調査を進め、昨年12月のウィンターミーティング(テキサス州ダラス)中にはフリードマン編成本部長が「彼は明らかに私たちにとって最優先事項だ。
だから、できることは何でもするつもりだ」と熱烈なラブコールを送っていた。


 かねて米球界への憧れを持っていた朗希。
あと2年待てば、山本の12年総額3億2500万ドル(約465億円=契約発表時のレート)のような大型契約を結べる可能性もあった。
「25歳ルール」でマイナー契約しか結べない(メジャー出場は可能)中でも、思いを抑えることができずに挑戦を決断。
昨年12月9日にポスティングを正式に申請して、25年度分の「国際ボーナスプール」が米東部時間15日午前9時(日本時間同日午後11時)に解禁され、
45日間だったポスティングの期限が23日の米東部時間午後5時(日本時間24日午前7時)に迫る中で、ドジャースとの合意につながった。(以下略)

https://hochi.news/articles/20250115-OHT1T51204.h...

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019 2025/01/20(月) 00:35:12 ID:QMSkw4vIQI
ドジャーズ日本人ばっかでおもしろくない
大谷も嫌いだが佐々木も嫌いになった
ドジャースは応援しない

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