使ったら“オジサン認定”…今は通じない!? SNS困惑 明和でもね


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001 2024/12/21(土) 22:49:39 ID:8zqBzuISk6
 皆さんは「KY(ケーワイ)」という言葉を最近使っていますか?
かつては若者の間で日常的に使われていた言葉ですが、意外なことに、今の若い世代には通じないことが増えているようです。

■「KYって何ですか? って聞かれて…」
「KY」は元々ネットスラングの一つで、「空気を読め」あるいは「空気が読めない」という意味で使われていました。
その後、当時の女子高生の間で爆発的に広まり、やがて「空気が読めない行動や人」を指す言葉として定着。
特に若者を中心に大流行したこともあり、今でも「若い世代が使っている言葉」と思っている人も多いかもしれません。

 しかし、SNSやネット上には「若い子にKYって言ったら通じなくて変な空気になった」
「KYって何ですか? って聞かれて、説明したら爆笑された」など、“オジサン認定”されて恥ずかしい思いをしたという声が寄せられていました。

「KY」が「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされたのは2007年のこと。流行から既に20年近くが経過しており、当時「KY」を使っていた若者たちも30歳オーバー。
現在では「KY」を使うと逆に年齢が感じられてしまうようです。「KYが通じないってマジ?て思ったけど、もうだいぶ古いもんな……」「KYって、もう死語になりつつあるのか」
「そういえば最近使う人見かけなくなったよね」と、時代の移り変わりを実感するコメントも多くみられました。

 一方で、「空気が読めない」とは別の意味で「KY」という言葉が使われることもあります。
作業現場などでよく使われる「KY活動」。これは「危険予知活動」の略で、作業現場で起こり得る危険を事前に予測し、皆で共有する重要な活動を指します。
職場の安全対策を重視する作業現場では、むしろこちらの「KY」の方が身近な言葉として使われることが多いかもしれません。

 言葉の流行は移り変わりが早いもの。かつては誰もが使っていた「KY」も、時がたつにつれて現在の若者にはなじみのない言葉に。
もし「KY」を使いたくなったときは、相手の世代を考えてからにした方がよさそうです。

https://otonanswer.jp/post/236565...

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002 2024/12/21(土) 23:02:56 ID:OihGhyIs/6
003 2024/12/21(土) 23:07:56 ID:6SyBxXxiTk
「KY」
赤報隊(朝日新聞)

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004 2024/12/21(土) 23:08:42 ID:NSZOjTXm0E
JK=常識で考えろ

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005 2024/12/21(土) 23:29:45 ID:EXjfFwawRI
ナウでヤングな新人類だからKYと来たら

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006 2024/12/21(土) 23:35:58 ID:vDDDtELWKg
そういや十数年前にマッチポンプの意味だと思っていたと
レスした記憶がある

あの頃の明和は多かったな

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007 2024/12/22(日) 00:10:34 ID:rgTvXxSz8c
当時は「空気嫁(<空気読め)」で画像検索すると、「南極2号」みたいなのばっか出て来たけど、今はこんな謎の物体が出て来るね。
https://x.gd/B8Zz...

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