ヒグマ駆除拒否の町、民間狩猟会社が駆除へ

〈北海道猟友会（札幌）が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整しているが
都内から民間の狩猟会社、ピート（(有)）がヒグマ駆除を申し出た。
なんてニュースが出たりしてなｗ

https://news.yahoo.co.jp/pickup/652127...

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道警の警察官に刺股で対応してもらいましょう

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スレ画が糞キモすぎるだろ



























.

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熊が出たら裁判所に駆除の依頼をするんだよ。
裁判官が熊と戦いにやってくる。

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実績がある地元の猟師にはコンビニバイト以下の報酬で、東京の民間の狩猟会社には莫大な駆除費用を払うのか？
ばかじゃねーの

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>>5
オーダーどおりに動いてくれりゃ、安いもんっすよ。

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捕まえてシバきあげて人の怖さを教えて放すより
小熊を飼い慣らして人は敵ではないと教えてから
放した方が良いだろ。
外国じゃ巨大なヒグマやハイイログマが
人と出くわしてもいきなり襲ったりしてない。
それは人がクマに優しく接してるからだろ。

海外でのクマの子供を拾って育てる動画を見ると
大きくなっても巨大な子犬みたいなもの。
世話になった人に小熊を見せに来たり、
庭で親子で遊んで帰って行くとか。

シャチだって巨大な鯨を残酷に狩るくせに、
なぜか人間にはフレンドリー。
あんなの敵に回したらサメの比でなくヤバ過ぎ。

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狩猟許可って全国どこでもオッケーじゃないだろ。

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協力的なハンターを募って法人化するのがいいかもね、後腐れないし。
その代わり個人の銃保持は一切禁止、猟友会も解散。
自宅に銃おいといても、いいことなんかないわ。

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北海道民「く、熊が民家周辺に出没してます！駆除をお願いします」
都内業者「了解しました！至急飛行機の便を予約して向かいます」

…翌日「到着しました…民間人の遺体しか見当たりませんが？」

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うむ、跳弾が問題とされるのならば
例えば、警察官は緊急時にそなえて銃を携帯している分けだな

その銃を使用する状況は主に市街地や住宅地、あるいは繁華街であろう
しかし、跳弾による被害を想定した時点でその使用は不可能となってしまう

熊の状況と警察官の状況は緊急避難としては同じである
もしかすると意思疎通が出来ない分、熊の方が危険であるとも言える

どう考える？

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ヒグマ猟　　

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>>11
おまえがバカなのは良く分かった

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警察官は撃てない銃を携帯してるという事だな

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北海道人は結局ダメなんだよ
10万/人・日　で東京から派遣してやるよ
別途　交通費、宿泊費、食費も請求するからな
必要な時だけ人を集めようとしたって集まらないから、
毎日10万/人・日　を払えよ

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北海道人じゃなくて司法な
こんな司法じゃ日本の治安は守れない

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そもそも、これさ
自分が熊打てなかった猟友会の馬鹿の僻みで、話がおおきくなってるだけで
猟友会の内輪もめがスタートなんじゃね？

猟友会の一人が、先に熊うたれちゃって腹立って被弾したって騒ぎだした。
最初は警察も相手にしてなかったんだけど、この馬鹿が意外と権力もってて
そこらじゅうで騒ぎ出したから問題が大きくなって事件として取り扱わないとダメになり

その結果、謎のトンデモ理論がおきてしまったと。

スタートは内輪もめなんだよなー

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