朝のラッシュや帰宅時の混雑、電車通勤は避けられない日常の一部です。
その中で「この人、ちょっと無理!」と思わず距離を取りたくなる人に遭遇します。
今回は、女性が実際に感じた「電車内で不快に感じたおじさん」を5つのパターンを紹介します。
■汗だくで臭いがきつい人
特に夏場に多いこのタイプは、汗をかいているだけならまだしも、不快な臭いを放っていると耐えられないと感じる女性が多数。
電車内という密閉空間では、他人の臭いがより強調されるため、香水やデオドラントの適切な使用が求められます。
30代・営業職「真夏に隣に座られて、Tシャツが汗でびしょびしょな状態だったんです。
しかも強烈な臭いまでして、息を止めるのが精一杯でした。」
20代・事務職「エアコンが効いていない車両で、隣のおじさんがずっと汗を拭きながら臭いを撒き散らしていて逃げ場がありませんでした。」
■不自然にじっと見てくる人
じっと見られるのは誰だって気持ちが悪いもの…。
無意識なのか、意図的なのかはわかりませんが、視線を感じると不安感が募ります。
20代・事務職「スマホを見ているときにふと顔を上げたら、ずっと目が合うおじさんがいました。あまりにしつこいので車両を変えました。」
30代・営業職「鏡越しに後ろからじっと見ている視線を感じて、本当に怖くなりました。」
■距離が近すぎる人
空いている電車でも、わざわざ隣や近くに寄ってくる人には警戒心が高まります。
女性のパーソナルスペースを侵害する行為は嫌悪感を引き起こします。
20代・販売職「隣に人が座っているのに、わざわざ私の方に体を傾けてくるおじさんがいました。
座り直しても距離を詰めてくるので怖くなりました。」
30代・デザイナー「肩や腕がわざと触れているような気がして、思わず席を立ちました。」
■独り言や意味不明な行動をする人
突然の笑い声や独り言、さらには奇妙な動き。
これらの行動は周囲を困惑させるだけでなく、危険を感じさせることもあります。
30代・企画職「電車で座っていたら、隣のおじさんが急に歌いだしました。最初は小声でしたが、どんどん大きくなっていって…本当に怖かったです。」
20代・受付職 「独り言でずっと誰かと喧嘩しているような口調で話していて、不安になりました。」
■スマホや本の内容が不快だった人
公共の場で露骨な内容の本やスマホ画面を堂々と見せている人は、周囲に不快感を与えます。
電車内は誰もが目に入る可能性があるため、配慮が必要です。
20代・IT職「隣に座っていたおじさんが、スマホで露骨な動画を見ていてショックを受けました。
目をそらしても、見えないようにするのが難しくて気分が悪かったです。」
30代・販売職「雑誌を堂々と開いて読んでいたのですが、その内容が明らかに不適切で耐えられませんでした。」
https://mataiku.com/articles/morereport-b01-202411... 明和民のぽまいらが心配だ
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