住職を殺害した罪の斎藤竜太被告亡くなっても構わないと思った
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001 2024/11/22(金) 19:40:32 ID:S9iPoF2kZc
寺の納骨堂で練炭に火をつけ、住職を殺害した罪に問われている男が「身に染みる嫌がらせをしようと思った」と述べました。
霊園開発会社の社長・斎藤竜太被告(51)は、2023年7月、取締役の青木淳子被告(64)と共謀し、東京・足立区にある寺の納骨堂で練炭28個に火をつけ、住職の男性(当時70)を一酸化炭素中毒に陥らせ殺害した罪などに問われています。
事件前に住職と仕事上のトラブルがあった斎藤被告は、22日の裁判で「身に染みる嫌がらせをしないと分からないと思った」と述べました。
また、「亡くなっても構わないと思った」とも話し、遺族に「申し訳なかったです」と謝罪しました。
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010 2024/11/24(日) 10:01:13 ID:AF3xeNk872
松本龍が超横柄な態度な割にはノミの心臓だったことを思い出した。
初めから名前負けするような名前を付けてはいけない。
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