セブン＆アイとの統合で小売業のチャンピオンに敵対的買収は考えない

　セブン＆アイ・ホールディングスに買収提案しているカナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールの首脳が２１日、読売新聞などの取材に応じた。創業者のアラン・ブシャール会長（７５）は「両社の統合により、国際的な小売業のチャンピオンになれる」と強調した。また、敵対的買収については「考えていない」と否定した。
本社のあるカナダ・モントリオール近郊で、ブシャール氏とアレックス・ミラー最高経営責任者（ＣＥＯ）（５２）が日本の報道機関の取材に応じた。
ブシャール氏はセブン＆アイへの買収提案の理由について「セブン＆アイの日本における生鮮食品のサプライチェーンは素晴らしい。私たちのサービスに組み込みたい」と説明した。ブシャール氏はこれまで６～７回来日した経験があり、セブンの手巻き寿司やうどんのおいしさに驚いたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab11a5505e6639cae5ff0...

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セブンは社長だか会長だかがニヤニヤしながら「事実に沿った話をお願いします」とやった時点で終わり。
頭が腐敗しているトップを戴く企業が売る食品は気持ち悪くて食えない。

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