兵庫県知事選挙で露呈した「リベラルの崩壊」

いよいよ多くの人が気づき始めた、兵庫県知事選挙で露呈した「リベラルの崩壊」
https://news.yahoo.co.jp/articles/001f3f1f4b0ec3a15f91e...

兵庫県知事選挙の知らせを聞いた。
パワハラを指摘され、部下から内部告発を受けた際に過酷な対応を行い、関係者が亡くなり、議会から不信任決議を受けた
斎藤元彦氏が、選挙で再び兵庫県知事として選ばれた。

今回の兵庫の選挙も、「リベラル」寄りの既存の政治・マスコミ勢力に対する異議申し立てであったという面が大きい。
もっとも有力な対抗馬であった稲村和美氏の選挙活動を見ると、ご本人の問題というよりも、応援した選挙陣営への
反発が足を引っ張ったのではないかという印象を持つ。
応援するはずの相生市長が強圧的な態度を示した動画は強烈だったし、「しばき隊」の応援も残念な効果を発揮していただろう。

インターネット、SNSの影響の大きさを指摘する声が大きい。

既存の大手メディアや政治勢力が、特に左寄りの政治勢力がそれに対応できていない。

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どっかのお笑い芸人がテレビを信じるのはバカと老人だけとか言ってたのを覚えてる
流石に言いすぎだろと思っていたが、にわかに真実味を帯びてきた

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