名古屋栄ベトナム客向けナイトクラブ、不法就労させたベトナム人逮捕

名古屋・栄のナイトクラブで、ベトナム国籍の従業員を不法に働かせていた疑いで、ベトナム国籍の経営者ら４人が出入国管理法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、名古屋・栄でナイトクラブを経営するベトナム国籍のファム・ティ・ゴック容疑者（２８）とその夫ら、あわせて４人です。
警察によりますと、４人はことし、建設業や製造業などの在留資格を持つベトナム国籍の従業員を、資格外のナイトクラブで働かせていたとして、出入国管理法違反の疑いがもたれています。
また、このナイトクラブで働いていた従業員３人も、出入国管理法違反の疑いで逮捕されました。
警察などは、ことし９月、およそ１２０人態勢でナイトクラブを捜索し、捜査していました。
これまでの調べで、ナイトクラブはベトナム国籍の客を対象に去年開店し、多いときには、１日で２００人を超える客が訪れていたとみられるということで、警察は経営実態などについて、詳しく調べています。
捜査に支障があるとして、７人の認否を明らかにしていません。
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20241114/3000038440...

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中国人みたいにベトナム人だけで回せる構造になりつつある

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栄のそろばん
げっ５玉か〜

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