そして今日、悪夢が正夢に… いーーーーーーーやーーーーーーーッ！！

●焦点の数字「６０」…投票率６０％超えは政権交代が起きた２００９年が最後

２７日に投開票を迎える衆院選は、石破首相（自民党総裁）が勝敗ラインに掲げた「与党過半数の維持」を巡り、自民、公明両党と野党による激しい選挙戦が繰り広げられた。焦点となる数字を検証した。

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現行制度下の衆院選で投票率が６０％を超えたのは、政権交代が起きた２００９年の６９・２８％が最後だ。以降４回の衆院選では、いずれも５０％台にとどまり、前回２１年は戦後３番目に低い５５・９３％だった。

一般に、投票率が低いと組織力のある政党に有利に働くとされる。今回の衆院選では与野党が激しく競り合う接戦の選挙区が多く、投票率も勝負を左右する要素となりそうだ。

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241026-OYT1...

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日本国家は自民党が築いてきたと言っても過言ではない。
しかし一党独裁状態が続き、二階のような私腹を肥やすカネ塗れジジイが実権を握り続ける事で政治家のための政治をやるようになった。
もはや荒療治だが一旦政権を奪われ自民党の膿を出すしか自民党再生の道は無い。
今の自民党に自浄作用は無い。もう一度野党となりボケ老人議員を処分して裸一貫一からのスタートで臨むしか自民再生の道はない。
そして議席確保だけのために公明党との連立は破棄すべきだ。どこまで行っても所詮は新興宗教団体で統一教会と何ら変わらない。政治に宗教を待って来るからマトモな政治が出来なくなる。
とにかく今はジタバタせずに野党に政権を渡せ。
そしてマトモな指導者を据えて出直せ。

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