死ぬまで働け 庶民の生活苦が分からない バカ息子小泉進次郎
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001 2024/09/24(火) 01:13:59 ID:0swaMd6R2U
百歩譲ってこれがまだ一介のペエペエ議員であれば「プラスチックの原料って石油なんですよ。意外にこれ、知られてないんです」と無知をひけらかそうが、「自由があるのが自由民主党 自由がないのが民主党」とウケないギャグで場をシラケさせても、目くじらを立てることはないだろう。
だが環境相時代には「気候変動のような大きな問題は楽しくクールで、セクシーに取り組むべき」とまるで意味不明な言葉を放ったかと思えば、政府が定めた2030年度の温室効果ガス排出を46%(2013年度比)削減目標には「くっきりした姿が見えているわけではないけど、おぼろげに浮かんできたんです。46という数字が」などと予言者じみた物言い。そんな「ポエム大臣」と揶揄された小泉進次郎氏が次期総理大臣候補の筆頭に持ち上げられているとなれば、話は違ってくる。
「小泉氏によるこの発言は、2018年10月15日の『国策研究懇談会』での講演を書き起こしたもので、同氏のオフィシャルサイトに公開されています。講演のタイトルは『平成のうちにやるべきこと~人生100年時代の社会保障と国会改革』。小泉氏は講演で年金受給開始年齢に触れ『受給開始年齢は80歳でもいいのではないか、と考えている。60歳から80歳までの間であれば、受給開始年齢は自分たちで決められる、という考え方である』と述べました。現在75歳まで繰り下げられる受給開始年齢を80歳まで繰り下げられるように、選択肢を広げようというと発言しています。現状、日本人の『健康寿命』は男性72.7歳、女性は75.4歳ですからね。年金の受給開始年齢を繰り下げるというのは、高齢者に『死ぬまで働き続けて下さい』とい言っているのと同じこと。SNS上には今もなお『増税王子には庶民の生活苦など分かるはずもない』といった怒りの声が広がっています」
https://news.livedoor.com/topics/detail/27239245...
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025 2024/09/27(金) 13:31:41 ID:UN3y3SLj4U
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